GRガレージ京都伏見スタッフブログ

「いつかはクラウン」というキャッチフレーズの印象が残る、1955年（昭和30年）デビューの初代クラウン（RS32L)が、GRGarage京都伏見にやってきました\(^^)/
こんにちはGRGarage京都伏見のナガシ～こと長島です!(^^)!

乗用車開発の為に「純国産」にこだわり、日本の道路事情に合った新型乗用車を目指し完成され、今なお国産高級セダンのプレステージカーとして君臨しているクラウンでありますが、その初代クラウンがGRGarage京都伏見でご覧いただけます(^^♪
しかも、な・な・なんと「左ハンドル」の輸出仕様クラウンと、かなり貴重な１台となっています！！今回の展示では直接触れることはできませんが、是非この機会にご覧ください\(^^)/写真撮影もOKです(^^♪




乗り降りを考えてデザインされた観音開きの後席ドア


そして本日、新元号が発表となりましたね！令和元年もGRGarage京都伏見をよろしくお願いします！