京都トヨタでは2017年からTGR(TOYOTA GAZOO Racing )ラリーチャレンジに参戦しています。社員から参加者を募って、メンバーを構成し、バリアフリーモータースポーツを広める活動をしている佐藤友治選手と共に、年間3~6回のラリーに出場しています。
実際にラリーを体感することで感じたモータースポーツの魅力や経験を発信することで、車の楽しさを伝えていきたいと考えています。
ソフトボール大会
毎年4月に開催される店舗対抗ソフトボール大会は当日に向けて練習をしたり店舗でユニフォームを揃えたりと楽しみにしている社員も多くいる社内レクリレーションのひとつです。
ボーリング大会
毎年7月に開催されるボーリング大会では上位への豪華景品の他、飛び賞もあります。参加者も多く毎年全社員の半数以上が参加し、盛り上がります。
青年部バスレク
青年部が企画するバスレクリエーション。毎年夏と冬に開催され、ご家族での参加もOKです。冬はスキー・スノーボード、夏はナガシマスパーランドやユニバーサルスタジオジャパン、バーベキューなどを楽しみます。
車いす駅伝競走大会への車両提供車
毎年に京都市内で開催される「全国車いす駅伝競走大会」に京都トヨタは平成5年の第4回大会以来、社員とプリウスをはじめとした車両を提供。ドライバーやボランティアで参加した社員の意識向上にも活かされています。
非常時に外部給電車両を提供
自然災害や大規模停電等による非常時に外部給電車両の提供を行う協定を京都府と京都府オールトヨタで締結しました。
電動車普及による住みよい地域環境実現に向けた包括連携協定
京都府と京都府オールトヨタは連携・協力し、電動車の普及を通じてCO2排出量の削減を目指し、かつマチ・地域の様々な課題を解決し住みやすい地域環境の実現を目指していきます。
※締結式は新型コロナウイルス感染防止のため、京都トヨペット株式会社様が代表で出席してくださいました。
生き方探究・チャレンジ体験
京都の中学生が、それぞれ興味や関心のある職業を地元の企業で体験する取り組みです。京都トヨタは、この取り組みがスタートした2000年から毎年各店舗で20校前後の受け入れをしています。
全社にAEDを設置
弊社近隣での不測の事態に備えて、AED(自動体外式除細動器)を全社に設置しております。また、非常時に対応できるよう、定期的に救命講習を開催しています。
『サービス介助士』資格取得
高齢の方や身体の不自由な方が安心して社会参加できる環境を整えられるよう“おもてなしの心”と“安全な介助技術”を身につけるための資格を取得したスタッフのことで、車いすの基本操作や手話、点字など介助知識と技術を学び、実技講習を受け試験に合格することで資格を取得する事ができます。
京都トヨタには「サービス介助士」資格を取得したスタッフが115名在籍しています。(2023年2月現在)
献血ボランティア
京都トヨタは「献血サポーター」に登録しています。また毎年、献血バスの受け入れを行い従業員が献血に協力をしています。
「献血サポーター」とは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、日本赤十字社に登録し、積極的に献血に協力する企業・団体のことです。
学研教室
京都トヨタでは店舗ショールームのスペースを活用した、お子様たちの学びを支える新しいタイプの学研教室がオープン!
桂川洛西店・御池店・木津店・宇治店で実施しています(2022年2月時点)