京都トヨタのカーリース
法人様・個人事業主様のお客様へ
京都トヨタでは、法人様および個人事業主様のビジネスサポートのために、様々なサービスをご提案させていただきます。
お客様の事業用のおクルマはもちろん、おクルマに関することはどんなことでも京都トヨタへご相談ください。
「確かな技術」「最適な提案」「まごころ」で、安全・安心なカーライフをサポートさせていただきます。
お客様の事業用のおクルマはもちろん、おクルマに関することはどんなことでも京都トヨタへご相談ください。
「確かな技術」「最適な提案」「まごころ」で、安全・安心なカーライフをサポートさせていただきます。
| カーリースの仕組み |
カーリースとは
カーリースとは、月々定額のお支払いでおクルマをお使いいただけるシステムです。
リース料金は「車両価格・メンテナンス・税金保険・手数料」全ての総額から契約満了時の予定残存価格を差し引いて算出します。
リース料金は「車両価格・メンテナンス・税金保険・手数料」全ての総額から契約満了時の予定残存価格を差し引いて算出します。
購入とカーリースの違い
購入とカーリースでは、毎年かかる費用が異なります。購入の場合は、購入時に車両代金や納車整備費用、各種税金等がかかります。
また、毎年の自動車税・点検整備費用、車検時には車検代金や各種税金の支払いが発生します。
一方、カーリースであれば、毎月一定の金額の支払いのみなので、急な出費もなく、安心しておクルマをご利用いただけます。また、カーリースには、「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」があり、この違いによってサービス内容が異なります。
また、毎年の自動車税・点検整備費用、車検時には車検代金や各種税金の支払いが発生します。
一方、カーリースであれば、毎月一定の金額の支払いのみなので、急な出費もなく、安心しておクルマをご利用いただけます。また、カーリースには、「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」があり、この違いによってサービス内容が異なります。
| カーリースのメリット ～窓口の一本化～ |
総務のメリット
～カーリース導入による手続き・業務の簡略化～
車両購入・維持・管理に伴う手続きを当社が代行することにより、お客様の業務が大幅に削減されます。また、自動車諸税の納付、保険加入手続き、保険料支払い等の業務が削減でき、車両管理者の工数削減を図ることができます。
業務を大幅に削減し、その分、資金・人材が有効に活用できます。
業務を大幅に削減し、その分、資金・人材が有効に活用できます。
経理・財務のメリット
～カーリース導入によるコストの明確化～
現金購入に比べまとまった資金は不要。月々のリース料のお支払いだけなので、資金にゆとりが生まれます。
メンテナンスリースの場合には、「リース料＋燃料代＋駐車場代」で車両コストが簡単に把握できるので、経営計画や予算がたてやすくなり効果的な資金運用が図れます。
メンテナンスリースの場合には、「リース料＋燃料代＋駐車場代」で車両コストが簡単に把握できるので、経営計画や予算がたてやすくなり効果的な資金運用が図れます。
| ▶ | 車両コストの把握が明確になります | |
| メンテナンスリースの場合には、「リース料＋燃料代＋駐車場代」で車両コストが簡単に把握できるので、経営計画や予算が立てやすくなります。 | ||
| ▶ | 効果的な資金運用が図れます | |
| 車両代（頭金）や税金・保険料等の一時払いが必要ないので、その分の資金を他業務に回すことができます。 | ||
| ▶ | 車両購入時の手間が削減できます | |
| 自動車諸税の納付、保険加入手続き、保険料支払い等の業務が削減できます。 | ||
経理・財務のメリット
～カーリース導入による経費削減～
原則としてリース料は法人税法上“経費処理”が可能です。また車両代（頭金）や税金・保険料等の一時払いの必要がないので、その分の資金を他業務に回すことができます。
※契約内容によっては会計処理が異なる場合があります。決算時の減価償却処理が必要なくなります。リース料は経費として処理できます。
※契約内容によっては会計処理が異なる場合があります。決算時の減価償却処理が必要なくなります。リース料は経費として処理できます。
| ▶ | リース料は経費として処理できます | |
| 車両を保有する場合に必要な税金・保険の契約から支払いまでの処理がなくなります。また、複数の車両を保有する場合のメリットが大きくなります。 | ||
| ▶ | 経理事務の合理化が図れます | |
| 決算時の減価償却処理が必要なくなります。 | ||
| アフターサービス |
当社営業スタッフが窓口となり、急なトラブルがあっても京都府下14店舗どこでもご対応いたします。点検・車検・板金修理まで当社自社整備工場で実施いたします。
私たちは単にクルマの販売をするだけではありません。お客様のおクルマの使用状況をしっかりと見極めて、「まごころ」と「最適な提案」を心掛けています。
また国家一級整備士36名・トヨタサービス技術検定1級取得者105名（2023年3月現在）のエンジニアがお客様の大切なおクルマを「確かな技術」で整備いたします。
私たちは単にクルマの販売をするだけではありません。お客様のおクルマの使用状況をしっかりと見極めて、「まごころ」と「最適な提案」を心掛けています。
また国家一級整備士36名・トヨタサービス技術検定1級取得者105名（2023年3月現在）のエンジニアがお客様の大切なおクルマを「確かな技術」で整備いたします。
| カーリースの種類 |
京都トヨタでは以下の４種類のカーリースをご用意しております。
①保険付メンテナンスリース
クルマ・税金・メンテナンス・保険を一本化した安心のトータルプランです。
②保険無メンテナンスリース
クルマ・税金・メンテナンスまで付いた人気のプランです。
③保険付ファイナンスリース
メンテナンスは自己管理したい法人様にオススメのプランです。
④保険無ファイナンスリース
車両代と税金のシンプルなプランです。
豊富な車種とトヨタのネットワークを活かした最適な京都トヨタのカーリースプラン。
法人様・個人事業主様向けのカーリースとして、以下の2種類をご用意しております。
| ❐ | ファイナンスリース | |
| 車両代・登録費用・税金等をパックにしたプランです。 | ||
| ❐ | メンテナンスリース | |
| ファイナンスリースに車検費用や法定点検などの整備代金をパックにしたプランです。定期点検や車検はもちろん、オイルやタイヤ、バッテリーといった消耗部品の費用も含まれているので安心です。 | ||
おすすめ！
上記２パターンのリースに任意保険をプラスしたリースならおクルマに関する業務が全て一本化でき大変便利です。
※「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」はリース料金に含まれる内容が異なります。
| リース料に含まれる項目 | ファイナンスリース | メンテナンスリース | ||
| 【車両代】付属品、特別仕様、塗装、文字書きなど | 〇 | 〇 | ||
| 【登録手数料】登録検査費用の他に、車庫証明費用、納車費用など | 〇 | 〇 | ||
| 【諸税等】環境性能割、重量税、自動車税、自賠責保険など | 〇 | 〇 | ||
| 【任意保険】対人、対物、搭乗者、車両保険 | 〇 | 〇 | ||
| 【定期点検】法定点検の他、ご使用状況に合わせて | — | 〇 | ||
| 【車検】継続検査費用 | — | 〇 | ||
| 【部品・油脂類交換】定期点検時に実施。タイヤ、バッテリーは契約内容に応じて交換 | — | 〇 | ||
| 【一般修理】運転者の重大な過失に起因する修理以外は、契約内容に基づき弊社がお引き受けいたします。 | — | 〇 | ||
| 【事故処理】契約賠償範囲内での修理を承ります。 | 〇 | 〇 | ||
| 【事故処理】損保会社との連携処理 | 〇 | 〇 | ||
| カーリースご契約の流れ（法人様・個人事業主様） |
法人様・個人事業主様向けカーリースをご利用いただく際の契約の流れについてご説明します。 ご不明点や疑問などがございましたら、お気軽に京都トヨタまでご相談ください。
| STEP1 ご説明 | ||
| ご希望のお車・ご予算などをお知らせください。 リース見積り依頼・お電話やメールでのご依頼も可能です。 | ||
| ▼ | ||
| STEP2 お見積り | ||
| ご希望に沿った見積書をご案内いたします。 リース期間・任意保険・その他の条件をお伺いします。 | ||
| ▼ | ||
| STEP3 お申込・審査 | ||
| お見積りにご納得いただけましたら、お申込みいただき、リース契約の審査を行います。 | ||
| ▼ | ||
| STEP4 ご契約 | ||
| 審査の承認後、ご契約となります。 | ||
| ▼ | ||
| STEP5 登録に必要な書類の準備 | ||
| 登録時には、「印鑑証明書」「委任状」「車庫証明書」などの書類が必要になります。 | ||
| ▼ | ||
| STEP6 リース料のお支払い | ||
| 登録・納車後はリース料のお支払いをお願いいたします。 | ||
