社内コンクール開催!
2018.11.16
11月13日に京都トヨタ社内コンクールが開催されました。
毎年開催される社内コンクールでは、営業スタッフやエンジニアが参加し商品知識を活用したロープレや点検作業、作業説明などを行い店舗ごとに代表選手を選出し披露しあいます。
いくつかの競技があり、それぞれの点数の合計で総合順位がつくので学科試験も真剣です・・・
営業スタッフの競技ではトヨタの先進安全装置に関する商品知識の確認の他、審査員を相手に踏み間違い時サポートブレーキ「インテリジェントクリアランスソナー」のロープレを行います。機能の説明はもちろんですがお客様からの質問への応対や体験を行う時のルールなどの知識も必要とされます。
エンジニアの競技では「故障診断」と「車検部門」がありそれぞれ代表のエンジニアが作業を行い審査員が順次チェックしていきます。
基本的な故障診断能力が身についているかを、実際の車両を使って行う「故障診断競技」社内だけのイベントではありますが、緊張が伝わってきます・・・(^-^;)
車検部門では看板商品である「SQキュービック45車検」を実際に45分で行います。3名のエンジニアがそれぞれ点検やチェックを行い、作業手順や正確さなどを競います。
他にも最新のシステム機器を使ったお客様への作業説明などを行いました。
競技が終了すると同じお店のスタッフからは健闘を称えて拍手が上がっていますハ(^▽^*) パチパチ♪
店舗総合力部門1位は亀岡店!
車検部門1位は山科店!
今回のコンクールで得たことを日々の業務の中でも活かしてこれまで以上にお客様への分かりやすい商品説明や安心安全をサポートしていければと思います。
毎年開催される社内コンクールでは、営業スタッフやエンジニアが参加し商品知識を活用したロープレや点検作業、作業説明などを行い店舗ごとに代表選手を選出し披露しあいます。
いくつかの競技があり、それぞれの点数の合計で総合順位がつくので学科試験も真剣です・・・
営業スタッフの競技ではトヨタの先進安全装置に関する商品知識の確認の他、審査員を相手に踏み間違い時サポートブレーキ「インテリジェントクリアランスソナー」のロープレを行います。機能の説明はもちろんですがお客様からの質問への応対や体験を行う時のルールなどの知識も必要とされます。
エンジニアの競技では「故障診断」と「車検部門」がありそれぞれ代表のエンジニアが作業を行い審査員が順次チェックしていきます。
基本的な故障診断能力が身についているかを、実際の車両を使って行う「故障診断競技」社内だけのイベントではありますが、緊張が伝わってきます・・・(^-^;)
車検部門では看板商品である「SQキュービック45車検」を実際に45分で行います。3名のエンジニアがそれぞれ点検やチェックを行い、作業手順や正確さなどを競います。
他にも最新のシステム機器を使ったお客様への作業説明などを行いました。
競技が終了すると同じお店のスタッフからは健闘を称えて拍手が上がっていますハ(^▽^*) パチパチ♪
店舗総合力部門1位は亀岡店!
車検部門1位は山科店!
今回のコンクールで得たことを日々の業務の中でも活かしてこれまで以上にお客様への分かりやすい商品説明や安心安全をサポートしていければと思います。