京都トヨタ 本部スタッフのきまぐれブログ
「京都下鴨茶論」の記事
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第3回「あなたと、愛車と、水撮影と、」開催!
2023.08.21
こんにちは。京都トヨタ マーケティング企画課の八窪です(゚∀゚)
今日は8/17に京都トヨタ伏見店 GRガレージ京都伏見で開催された第3回「あなたと、愛車と、水撮影と、」のお手伝いに行ったのでその様子をお届けします(*^-^*)
まず初めにみなさん水撮影ってご存知ですか?
「知らない、聞いたことない」というそこのあなた(`・ω・´)
動画でGRコンサルタントの『ナガシ~』がわかりやすく解説いたします(^^♪
是非ご覧ください。
https://youtu.be/SWBGrbGnjUU
水撮影は京都下鴨茶論さんとのコラボ企画!
元々はコスプレの撮影手法で、人力で被写体の周りにタイミングよく水を投げて、後ろからフィルムをつけたフラッシュをたくと、とても幻想的な写真に仕上がります😍
水撮影の集合時間は店舗閉店後の18時30分(*´▽`*)
「なぜだかわかりますか?」(`・ω・´)
正解は「日が出て、明るいうちだとフラッシュの色が水に投影しないから」でした!(^^)!
さて参加者にはショールームに集まってもらい、自己紹介からはじめていきます
希望のフィルムの色を確認したりして一緒に水を撒く仲間との親睦を深めていきます(*´▽`*)
ここでは一番重要な水の撒き方をレクチャーします( ..)φメモメモ
まずこちらの写真をご覧ください。
投げた水が高すぎると車体を隠してしまう失敗例です(/ω\)
続いてこちら
これは人に向けて水をかけてはいけない失敗例になります( *´艸`)
※実際の撮影では人に向けて水は掛けませんのでご安心ください
水撒きのレクチャーが終わると、実際に駐車場にて水撒きの練習をはじめます('ω')ノ
『ナガシ~』による水撒きの実演(*´▽`*)
回数を重ねるごとに職人技に磨きがかかります(^_-)-☆
日没後撮影スタートです(´っ・ω・)っ
ご希望があれば京都下鴨茶論のコスプレイヤーさんと、写真が撮れるのがこのイベントのいい所(=゚ω゚)ノ
あなたの愛車がより幻想的な仕上がりになります😳
愛車だけで撮るもの良し🚙
愛車と一緒に家族写真を撮るのも良し👨👦👦
とても思い出に残る素敵な写真を撮影してもらうことができます(*^。^*)
あなたも水撮影に参加されませんか?
そんな今年の水撮影はチャンスはあと2回!
9月開催分は絶賛募集中です!
詳しくは、こちらのリンクをご確認ください
https://kyoto-toyota.jp/store/grgarage-kyotofushimi/event_mizusatsuei
応募お待ちしておりまーす(゚∀゚)
最後になりますが是非、他の撮影例もご覧ください(∩´∀`)∩
YUHOラリー丹後2023!
2023.06.18
6月9日~11日に京丹後市で開催された、2023年シーズン全日本ラリー選手権(JRC)第5戦「YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg」に行ってきました!
今年もオフィシャルとしてプラドとランドクルーザーでお手伝い。そして昨年に引き続き、「京丹後市立峰山中学校でのラリー特別授業」「京丹後市の中高生を対象としたラリー観戦ツアー」を行いました。
プラドは00カー、ランクルはスイーパーとして参加しました↓
6月9日の京丹後市立峰山中学校でのラリー特別授業は、トヨタ自動車のご協力のもと、ラリー開催地の京丹後市で少しでもラリーについて理解を深めて
もらう活動として2022年から実施しています。
当日はTOYOTA GAZOO Racingラリーチームのチーフメカニックである丸田 智さんとGRコンサルタントのナガシ~が講師となり峰山中学の1年生約80人に特別授業を行いました。
車にかかわる仕事や地元丹後半島にある自動車関連会社の紹介、ラリーという競技についてや実際の速度やジャンプの距離などをお話させていただきました。
特別授業の最後にはグラウンドに展示した、GRヤリスのラリーカー(レプリカ)や京都トヨタのラリーカー(アクア、86)、ランクルなどに実際に触れたり、乗ったりする時間では、ラリーカーの装備に「かっこいい!」「すごい!」などの声が上がっていました。
6月10日は京丹後市役所駐車場でのセレモニアルスタートに峰山中学校吹奏楽部が登場✨
こちらも昨年に引き続き、セレモニアルスタート前に演奏を披露していただきました!素晴らしい演奏に心も体もウキウキしてきます(*^-^*)
午後からは京丹後市の中高生を対象としたギャラリーステージラリー観戦ツアーを実施!
事前に募集をし、10名の中高生の方に観戦ツアーに参加いただきました。
京丹後市役所から約30分、観戦エリアに到着すると各々シートやいすを広げ観戦スペースを確保。
ラリーカーが走ってくるとカメラを片手に旗を振ったり、スマホで動画を撮ったりと楽しんでる様子に嬉しくなりました。
観戦ツアー後の感想でも「楽しかった。音の迫力がすごかった」「ドリフトの迫力がすごかった」などの他、自分もやってみたい、来年も見たいなど嬉しいコメントがあり、今後も続けていきたいと感じました(*^^*)
ラリーカーを間近で見たり、ラリーについて知ってもらったりすることで、クルマに興味を持ってもらったり、ラリーを身近に感じてもらえたら嬉しいなと思いました。
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