ラリージャパン2024を観戦してきました!
2024.11.25
11月21日(木)~24日(日)に愛知県と岐阜県各地で開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦、フォーラムエイト・ラリージャパン2024を観戦してきました🏁
今回は11月21日・22日のDay1とDay2に行ってきたのでその様子をご紹介します♪
Day1の11月21日(木)は世界最高峰のラリー競技とブルーインパルスの華麗な飛行が同日に観覧できるまたとないチャンス!ということで、午前中に京都を出発し、会場の豊田スタジアムへ。
豊田スタジアムのすぐ横を飛行するブルーインパルスの速くてカッコイイこと!
秋晴れの青空にきれいな円や大きなハートを描いたり、一糸乱れぬ飛行に感動しました!
↑ブルーインパルスのために集まった人はこんなに!
その後は一度豊田市駅に移動し、駅周辺を散策。
ラジコンカー体験やラリーカー展示、公式グッズ売り場などがあり、賑わっていました。
WRCの特別仕様になったマンホールや巨大ポスターなどで駅周辺はラリージャパン一色!
そしてDay1のメインイベント、オープニングセレモニーとSSを見るために、豊田スタジアムへ戻ります。
スタジアムの中はフードカーや企業ブース、展示車など見どころが盛りだくさんでした!
17:00からのオープニングセレモニーでは華やかにライトアップされたスタジアムに全競技車両が勢ぞろい!花火も上がりいよいよラリージャパン2024のスタートです!
SS1の『豊田スタジアムSSS(スーパースペシャルステージ)』では、昨年と同じく、スタジアム内にサーキットコースが設置され、2台が同時にスタートする“デュアルマッチ”方式のレースとなっています。
立体交差やジャンプセクション(は昨年より傾斜がゆるやかに変更)、初登場の360度回転するドーナツターンなど見どころしかありません(^o^)丿
2台同時に走行する様子はハラハラしながらも、とてもワクワクしました。
平日にもかかわらず多くの観客で盛り上がる中、最後のスイーパーカーが走行し、SS1は終了。
ご存知の方も多いと思いますが、京都トヨタは昨年に続きスイーパーカーを務めさせていただきました。
最後の最後まで手や旗を振ってくださった皆さまありがとうございます。
Da2は、SS8、SS9の『岡崎SSS』の観戦前に、少し寄り道。
豊田市稲武地区にある、道の駅「どんぐりの里いなぶ」にタイヤフィッティングゾーンが設置されるということで、行ってきました!
タイヤ交換や簡単なマシンの整備を行うことができるタイヤフィッティングゾーンには、午前の走行を終えたレース車両が次々と入ってきます。
少し前から入って待っていたこともあり、選手やタイヤ交換の様子をとても近くで見ることができました!
ここでもたくさんの方がラリー観戦をされていました!
その後、東岡崎駅からのシャトルバスに乗り、岡崎公園へ。
到着したらすでに夕暮れ前。
階段にもライトが設置されていました。
SS8、SS9の『岡崎SSS』はナイトステージとなり、昼間とは違ったショー感を感じました。
ただ...観戦場所によってはライトが明るすぎて見えにくいことも。
SSS終了後には岡崎伝統の三河花火が夜空を彩り、Day2のラリー観戦も終了!
今回、2日間観戦してみて、昨年と比べて観客の多さに驚きました!
豊田スタジアム、岡崎公園どちらも昨年以上に多くの人で賑わっていて、ラリージャパンの盛り上がりを感じました。
次回は、まちなかを走る“リエゾン”区間での応援もしてみたいと思いました。
世界最高峰のラリーはもちろん、全日本や世界各国で活躍している選手を間近で見れるチャンス!機会があればぜひ一度観戦してみてくださいね♪
今回は11月21日・22日のDay1とDay2に行ってきたのでその様子をご紹介します♪
Day1の11月21日(木)は世界最高峰のラリー競技とブルーインパルスの華麗な飛行が同日に観覧できるまたとないチャンス!ということで、午前中に京都を出発し、会場の豊田スタジアムへ。
豊田スタジアムのすぐ横を飛行するブルーインパルスの速くてカッコイイこと!
秋晴れの青空にきれいな円や大きなハートを描いたり、一糸乱れぬ飛行に感動しました!
↑ブルーインパルスのために集まった人はこんなに!
その後は一度豊田市駅に移動し、駅周辺を散策。
ラジコンカー体験やラリーカー展示、公式グッズ売り場などがあり、賑わっていました。
WRCの特別仕様になったマンホールや巨大ポスターなどで駅周辺はラリージャパン一色!
そしてDay1のメインイベント、オープニングセレモニーとSSを見るために、豊田スタジアムへ戻ります。
スタジアムの中はフードカーや企業ブース、展示車など見どころが盛りだくさんでした!
17:00からのオープニングセレモニーでは華やかにライトアップされたスタジアムに全競技車両が勢ぞろい!花火も上がりいよいよラリージャパン2024のスタートです!
SS1の『豊田スタジアムSSS(スーパースペシャルステージ)』では、昨年と同じく、スタジアム内にサーキットコースが設置され、2台が同時にスタートする“デュアルマッチ”方式のレースとなっています。
立体交差やジャンプセクション(は昨年より傾斜がゆるやかに変更)、初登場の360度回転するドーナツターンなど見どころしかありません(^o^)丿
2台同時に走行する様子はハラハラしながらも、とてもワクワクしました。
平日にもかかわらず多くの観客で盛り上がる中、最後のスイーパーカーが走行し、SS1は終了。
ご存知の方も多いと思いますが、京都トヨタは昨年に続きスイーパーカーを務めさせていただきました。
最後の最後まで手や旗を振ってくださった皆さまありがとうございます。
Da2は、SS8、SS9の『岡崎SSS』の観戦前に、少し寄り道。
豊田市稲武地区にある、道の駅「どんぐりの里いなぶ」にタイヤフィッティングゾーンが設置されるということで、行ってきました!
タイヤ交換や簡単なマシンの整備を行うことができるタイヤフィッティングゾーンには、午前の走行を終えたレース車両が次々と入ってきます。
少し前から入って待っていたこともあり、選手やタイヤ交換の様子をとても近くで見ることができました!
ここでもたくさんの方がラリー観戦をされていました!
その後、東岡崎駅からのシャトルバスに乗り、岡崎公園へ。
到着したらすでに夕暮れ前。
階段にもライトが設置されていました。
SS8、SS9の『岡崎SSS』はナイトステージとなり、昼間とは違ったショー感を感じました。
ただ...観戦場所によってはライトが明るすぎて見えにくいことも。
SSS終了後には岡崎伝統の三河花火が夜空を彩り、Day2のラリー観戦も終了!
今回、2日間観戦してみて、昨年と比べて観客の多さに驚きました!
豊田スタジアム、岡崎公園どちらも昨年以上に多くの人で賑わっていて、ラリージャパンの盛り上がりを感じました。
次回は、まちなかを走る“リエゾン”区間での応援もしてみたいと思いました。
世界最高峰のラリーはもちろん、全日本や世界各国で活躍している選手を間近で見れるチャンス!機会があればぜひ一度観戦してみてくださいね♪