YUHOラリー丹後2024!
2024.05.25
5月10日~12日に京丹後市で開催された、2024年JAF全日本ラリー選手権 第4戦「YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg」に今年も行ってきました!
恒例になりつつある、セレモニアルスタートでの演奏会では、地元弥栄中学校の吹奏楽部が朝ドラメドレーやマツケンサンバなど、華やかな演奏を披露!
その間に、セレモニアルスタートを見に来られていた方に応援手旗を配ります♪
演奏終了後には、吹奏楽部の皆さんも一緒に手旗を振って応援してくださいました(^o^)丿
京都トヨタは数年前よりこの大会に協賛をしており、今年もオフィシャルカー(00カーにランクルプラド、スイーパーカーにランクル300)としてご協力をさせていただきました。
そして今年で3回目となる、京丹後市の中学校・高校の在学生を対象とした「ギャラリーステージ観戦バスツアー」も開催しましたので、その様子をご紹介!
今回は11名の学生さんに参加いただき、そのほとんどが去年や一昨年からのリピーターということで、嬉しい限りです!!
京丹後市役所からバスに乗って約30分。
観戦場所の京丹後森林公園スイス村に到着するとナガシ~が学生さんたちをお出迎え!
今回観戦する京丹後森林公園スイス村でのSS3<Tsunotsuki Reverse>は山から下ってきてからのヘアピンカーブのコーナリングや、今年から参戦のラリー専用車両「GR Yaris Rally2」の迫力ある走りを見渡せるのが見どころ。
ギャラリーもこんなに!!
00カーがきたらそろそろ心の準備が必要ですね。
エントリー01 LUCK with ROOKIE Racing RALLY Team「GR YARIS Rally2」
エントリー02 Ahead Japan Racing Teama「Ahead Skoda Fabia R5」
エントリー03 THREE FIVE MOTORSPORT「OSAMU焼肉ふじ☆CTE55ファビア」
エントリー04 AICELLO速心DLヤリス Rally2「Rally Team AICELLO」
エントリー05 NUTAHARA Rally Team「ADVAN KTMS GRヤリスラリー2」
エントリー06 SUBARU TEAM ARAI「SUBARU WRX S4」
と続き、エントリー07 KAYABA Rally Team「カヤバ GRヤリス」
と、この後にトラブル発生・・・
SSが赤旗中断となってしまいましたが、これもラリーのかけがえのない魅力のひとつなのかなとも感じました。
その後の通過車両はスピードダウンしての走行となりました。
通過していく車両に旗を振ってエールを送ります。写真もしっかり撮れました!
普段観ることができない、ラリーカーの爆音と迫力は見ていてワクワクしますし、観戦中にスマホで動画を撮影していた学生さんが「バッチリ撮れた」と笑顔で教えてくれたのがとても印象的で嬉しかったです
ご参加いただいた皆さまありがとうございました!
恒例になりつつある、セレモニアルスタートでの演奏会では、地元弥栄中学校の吹奏楽部が朝ドラメドレーやマツケンサンバなど、華やかな演奏を披露!
その間に、セレモニアルスタートを見に来られていた方に応援手旗を配ります♪
演奏終了後には、吹奏楽部の皆さんも一緒に手旗を振って応援してくださいました(^o^)丿
京都トヨタは数年前よりこの大会に協賛をしており、今年もオフィシャルカー(00カーにランクルプラド、スイーパーカーにランクル300)としてご協力をさせていただきました。
そして今年で3回目となる、京丹後市の中学校・高校の在学生を対象とした「ギャラリーステージ観戦バスツアー」も開催しましたので、その様子をご紹介!
今回は11名の学生さんに参加いただき、そのほとんどが去年や一昨年からのリピーターということで、嬉しい限りです!!
京丹後市役所からバスに乗って約30分。
観戦場所の京丹後森林公園スイス村に到着するとナガシ~が学生さんたちをお出迎え!
今回観戦する京丹後森林公園スイス村でのSS3<Tsunotsuki Reverse>は山から下ってきてからのヘアピンカーブのコーナリングや、今年から参戦のラリー専用車両「GR Yaris Rally2」の迫力ある走りを見渡せるのが見どころ。
ギャラリーもこんなに!!
00カーがきたらそろそろ心の準備が必要ですね。
エントリー01 LUCK with ROOKIE Racing RALLY Team「GR YARIS Rally2」
エントリー02 Ahead Japan Racing Teama「Ahead Skoda Fabia R5」
エントリー03 THREE FIVE MOTORSPORT「OSAMU焼肉ふじ☆CTE55ファビア」
エントリー04 AICELLO速心DLヤリス Rally2「Rally Team AICELLO」
エントリー05 NUTAHARA Rally Team「ADVAN KTMS GRヤリスラリー2」
エントリー06 SUBARU TEAM ARAI「SUBARU WRX S4」
と続き、エントリー07 KAYABA Rally Team「カヤバ GRヤリス」
と、この後にトラブル発生・・・
SSが赤旗中断となってしまいましたが、これもラリーのかけがえのない魅力のひとつなのかなとも感じました。
その後の通過車両はスピードダウンしての走行となりました。
通過していく車両に旗を振ってエールを送ります。写真もしっかり撮れました!
普段観ることができない、ラリーカーの爆音と迫力は見ていてワクワクしますし、観戦中にスマホで動画を撮影していた学生さんが「バッチリ撮れた」と笑顔で教えてくれたのがとても印象的で嬉しかったです
ご参加いただいた皆さまありがとうございました!