京都トヨタ 本部スタッフのきまぐれブログ
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11月18日(火) 奈良県にある名阪スポーツランド(Dコース)で走行体験会を開催しました! 京都トヨタの《走行体験会》は、一般道ではなかなか練習できないクルマの基本操作、走る・曲がる・止まるをご自身の愛車でしっかり体験できるイベントです🚗✨️ 参加者の皆さまには、パイロン(三角コーン)を使ったコースを愛車で走行していただきます! まずは皆さまにご挨拶&イベントの流れをご説明📣 コースを覚えてもらうために、スタッフが運転する車に同乗してコースを走行します🚗 正しいドライビングポジションについても説明します📣 そしてコースへ🚗 最初は自分なりに走行していただき、その後に講習を行います。 講習では、コーナー(パイロン)の曲がり方やハンドルを切るタイミング、タイヤの動き方など、速く安全に走るためのポイントを説明します。 講習の後に再度走行し、クルマの動きや変化を実感していただきます。 コースは一台ずつ走行するので、他のクルマを気にせずにご自身のおクルマの動きをしっかり確認しながら走行できます✨️ そして12時~13時はお昼休憩! お昼ご飯は持ち込みOKです🍙 ご希望の方にはお弁当(有料)もご用意しています。 午後からはタイム計測を行います⏱️ タイムを競うのではなく、ご自身の走行を確認するためのタイム計測です。 走行ラインやアクセルを踏むタイミングなど、いろいろ試してタイムにどう影響するかを確認しながら走行できます! ひたすら走行することも可能ですが、好きなタイミングで休憩もできるので、ご自身のペースで走行体験を楽しめます✨️ 走行会というと、参加するのが難しいと思われるかもしれませんが、体験会なので気軽にご参加いただけます😊 「クルマの運転が上手くなりたい」「愛車の走行性能を試してみたい」そんな皆さまにオススメです🚗✨ ドライビングスキルが向上することで、運転が楽しくなるのはもちろん、交通安全にもつながります! ご参加いただくおクルマはトヨタ車以外でもOK!🚗🚙 ※違法改造車(車検に通らない車両)でのご来場はお断りします。 気になる方は、ぜひ GR Garage 京都伏見までお気軽にお問い合わせください✨️
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10月30日~11月9日まで東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティショー2025に行ってきました! 「ワクワクする未来を、探しに行こう!」をコンセプトに、「みんながワクワクし、一緒に考え、未来を創り上げていく」という想いを込めて開催された、ジャパンモビリティショー2025。 会期中の来場数はなんと101万人😲! 各社の新商品や話題のクルマなどは、様々なサイトでたくさん紹介されているので、個人的に面白かった・良かった点をレポートしたいと思います! まずは何と言ってもトヨタブース! センチュリーコンセプト、カローラコンセプト、ランドクルーザー“FJ”、ハイエースコンセプトなど話題のクルマに人だかりができていました。 その中でも、気になった2つをご紹介します! ▷TOYOTA Create LAB コンセプトカーとして展示されていた「IMV Origin」のプラモデルを組み立てるワークショップです。 箱の中身はこれだけ。 土台とタイヤを組み立て、運転席とハンドル、フレームを付けたら一旦は完成?なのですが、余ったランナー部分(通常はゴミとなる部分)を、車両に付けていくことができるんです! しかも色んな箇所にほとんどのランナーを取り付けれるように作られていて、運転席も右、左、中央と自由に変更することもできるという、プラモデルの作りに、組み立てている内に、とても興奮してしまいました! 無限の可能性が広がる「IMV Origin」のプラモデル、キッズイベントにもぴったりだと思い、スタッフの方におたずねしたところ、バンダイさんとコラボした、モビショーの限定のものらしく、がっくり😞 因みに展示されていた「IMV Origin」プラモデル作品はこんな感じ。ワクワクしますよね! コンセプトカーとして展示されていた「IMV Origin」は、アフリカをはじめとする新興国の未来を見据えたモデルで、トヨタが“土台”のみを提供、未完成のまま出荷し、さまざまなパーツを組み合わせ、現地のニーズによって自由にカスタマイズできるという、革新的なコンセプトに基づいて開発された車両。現地で組み立てることで雇用も生まれるとのこと。 「IMV」とは“Innovative International Multi-purpose Vehicle”の頭文字をとったもので、「多目的で革新的な世界戦略車」という意味が込められているそう。 ▷walk me 着座型モビリティのコンセプトモデル「walk me」。 <トヨタイムズより抜粋させていただきました☟> コンセプトは「車いすのひとつ先へ」。 車いすと違ってタイヤではないので、段差を気にせず、屋内から屋外までをシームレスに移動できる4足歩行モビリティだ。正座から起き上がるような日本的な動きも取り入れたという。 見た目は4本足のイス。そしてイスが座っている(しかもお姉さん座り)風にしか見えないのですが、歩き出しだ瞬間、釘付けになりました👀! どこか昆虫ぽい歩き方がなんとも愛らしくてキュンとしてしまいました✧♡ トヨタイムズで動いてる様子が見れるので、ぜひ見てみてください! ☞ トヨタイムズ WEBサイト ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ メインプログラム「Tokyo Future Tour 2035」では10年後の未来を体験できるツアープログラムで、ワクワクするような2035年の姿を見ることができます。 ここでも良かったコンテンツを2つご紹介。 ▷ミライドン&コライドン 「Tokyo Future Tour 2035」で展示されていた、ポケモンとトヨタ自動車、本田技研工業のコラボレーションにより誕生したモビリティ「トヨタミライドン」と「ホンダコライドン」。 なんと初めての同時展示だそう😲! ポケモンに関しての知識は全くと言っていいほど無いのですが、今にも動き出しそうな2体。見ているだけでワクワクしました❣ 乗車体験の情報を知ったのが遅かったことが悔やまれます・・・( -᷄ ω -᷅ ) ▷BlueRebirthブース 自動車産業のエコシステムを実現する取り組みをしている「BlueRebirth」では、 新車の製造から回収、再生原料や材料の製造、そしてクルマに再び資源を活用する流れを設計し、各メーカーが連携することで、クルマからクルマへの回収する部材の重量割合を90%にすることを目指しています。 体験コーナーでは、クルマの製造→消費→再生という未来のCar to Car資源循環を体験することができます。 材料となるブロックを選び、クルマを組み立てたら、完成したクルマをデジタルスキャナで読み取り、レースに参加! 組み立てたクルマは使用した素材(アルミ、銅、鉄、ガラス、プラスチック)によって性能が異なり、ゲーム画面の中を走行したクルマは、最後はロボットによって素材ごとに自動で解体されるのを見ることができます。 子どもから大人まで楽しみながら自動車のエコシステムが学べる展示となっていました。 ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ ▰ そして最近何かとお世話になっているアイシンの「A's GARAGE」にもお邪魔してきました! 創立60周年を迎える、株式会社アイシンの技術を体感することができるブースとなっています。 10年後の未来からやってきた“アイシンの博士”がアイシンの技術や次世代モビリティについて紹介してくれるショーもあり、ボリューム満点のブースでした! そんなアイシンの「A's GARAGE」をナガシ~が紹介している動画は、YouTubeで公開中です!ぜひご覧ください! ☞ 動画はこちら などなど、ジャパンモビリティーショー2025満喫してきました! だんだん未来に近づいているモビショー、次回はどんな未来を見ることができるかワクワクしますね!
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9月13日にハピろーの森 京都(府民の森ひよし)で京都トヨタとみんなでキャンプ『京トヨみんキャン!! 2025 』を開催しました!! 7回目となる『京トヨみんキャン!!』。今回もたくさんのご応募ありがとうございました。 そしてスタッフに雨男はたまた雨女がいるのか…最近の京トヨみんキャン!!は不安定な天気が続いています(^_^;) 今回は時折パラっと降ったものの無事に開催できて良かったですヽ(^o^)丿 9時からのお客様受付では、お子さまにはシャボン玉をプレゼント&コンテンツで使う軍手をお渡し。 キッズ軍手は3サイズご用意しております♪ いつもご協賛いただいているカネヨシ商事さんからは、おしぼりセットをお渡しさせていただきました! 手を拭いたりテーブルを拭いたり、いくつあっても嬉しいですよね♪ 午前のコンテンツはキッズエンジニア体験。 TGRラリチャレにも出走している、アクアのラリーカーを使って、ボンネットの中を見たり、タイヤのつけ外しや空気圧などをチェックします。 車体を支えているタイヤ。持てるかな? エンジニア体験が、終わったら楽しいランチタイム。 外で食べるご飯って美味しくて楽しいですよね♪ 京トヨみんキャン!!では、クルマを横付けできるので、休憩の合間は車中で、のんびり𓂃𓈒𓐍◌できるのも嬉しいポイント! 私たちもスタッフお手製のホットドッグ🌭でランチタイム♪ 午後からは、薪割り体験、火おこし体験、バードコール作りなどコンテンツが満載! コンテンツの合間には、広ーい芝生で遊び放題!虫取り放題! 前回に引き続き、トヨタシステムズさんプレゼンツのVR体験も同時開催! 最新技術に触れることができるコンテンツです。 🌲薪割り体験 丸太を機械で4頭分くらいに割ったら“キンドリングクラッカー”という薪割り台を使って使いやすいサイズに割っていきます。 頑張って割った薪はお持ち帰りOK! 本格的な薪割りにもチャレンジ! 🔥火おこし体験 ファイヤースターターを使って、火起こしにチャレンジ! 🐦バードコールづくり 鳥のさえずりのような音がなる“バードコール”を作っていきます。 カットして穴を開けた木を、きれいにやすりがけしたら好きな絵を描こう! みんな素敵なバードコールができたね! コンテンツに参加していっぱい遊んだら、かき氷でクールダウン! 最後のコンテンツは、大人が主役!ボトルフリップリレー対決!! 先に12回ペットボトルを立たせたチームの勝ちとなります。 作戦を立てたら、いざ勝負! 子どもたちの応援もヒートアップ! 勝ったチームにはささやかですが、賞品を進呈させていただきました。 終わりの会をして『京トヨみんキャン!! 2025』(日帰りの部)は無事に終了しました。 『京トヨみんキャン!! 2025』では宿泊をご希望の方は、このまま宿泊いただくことが できます。 夜ごはんを食べて、焚火で癒されて… めいっぱい楽しんでいただけましたでしょうか!? 『京トヨみんキャン!! 2025』にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! イベントの様子はこちらからもご覧いただけます☟
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9月6日(土) TOYOTA SOCIAL FES!! 2025が京都先端科学大学 亀岡キャンパスで開催されました! 《TOYOTA SOCIAL FES!!》とは「次世代の環境ために」を活動テーマに、「楽しみながら自然を守る」という想いのもと、地域の未来を作る活動です✨️ 今年は【 TOYOTA SOCIAL FES!! 2025 〜自然のめぐみ体験プロジェクト〜 “ミツバチを通して未来環境を考えよう” 】がテーマ。 京都のトヨタ販売店と京都先端科学大学 バイオ環境学部 みつばちぶんぶんゼミの皆さん、ボランティアスタッフの学生さんたちと一緒にお手伝いをしてきました! 座学では、京都先端科学大学 亀岡キャンパスでニホンミツバチの研究をされている坂本教授(京都先端科学大学名誉教授)がニホンミツバチの生態や役割についてクイズ形式で解説。 ニホンミツバチについて学んだ後、大学構内にあるニホンミツバチの巣箱がある場所へ移動🚶 とても近くでニホンミツバチや巣箱の観察ができました🐝 たくさんのニホンミツバチが飛び回るなかの採蜜体験には皆さんもすごく驚いていました😯 観察後は、RAV4 PHEVとポータブル電源ジャクリの電気を使って、ホットプレートで温めたミニパンケーキにニホンミツバチの蜂蜜をかけて試食しました🥞 さらに、当日採取した巣箱の巣板から直接スプーンですくって蜂蜜を味わう貴重な体験もできました✨️ 採れたての蜂蜜は絶品です!! 都市部と自然が近接する亀岡でミツバチの働きをより近くに感じ、未来へ繋がる環境保全や都市緑化の重要性について考えるきっかけになりました✨️ ▼トヨタソーシャルフェスについて詳しく知りたい方はぜひ、こちらもご覧ください TOYOTA SOCIAL FES!!
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GRガレージ京都伏見は、この度7周年を迎えました! そこで日頃の感謝を込めて!『GRガレージ京都伏見 秋祭り2025』を開催しましたのでレポートします! 年々パワーアップする『GRガレージ京都伏見 秋祭り』。 今年も凄かったです(*゜∀゜)=3!! まずは安定の「ナガシ~ラリー」。今年もフォーラムエイト様のご厚意で「FORUM8 ナガシ~ラリー」として開催! 『コマ図』と呼ばれる地図を頼りにチェックポイントを回ってミッションにチャレンジするコンテンツとなります。 ご参加いただいたお客様はマイカーに乗って順番にスタートしていきます。 さらに今年は一ひねりして、お客様によって異なるコース設定にしてみました! 受付は城南宮さんの駐車場。スタート前に交通安全の絵馬を受け取り、ナガシ~ラリーのスタートです。 チェックポイントの京都府運転免許試験場では、京都府警南警察署の方からの交通安全講話に参加し「Mission No.38」のステッカーを受けとります。 もうひとつのチェックポイントのおたべ本館さんでは参加賞を受け取り、工場見学をしたら、ゴールのGRガレージ京都伏見へ。 振り返りトークショーの最後には、ミニ四駆やWRC観戦チケットが当たる抽選会を実施!当選された皆さま、おめでとうございます♪ ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ 午前と午後の2回に分けて開催した、幼稚園児~小学校6年生までを対象とした大カルタ大会「性被害やっつけたるわファミかるた」では暑い戦いが繰り広げられていました。 このカルタ、アイシン×立命館大学デザイン科学研究所の共同研究によって完成した、SNSに起因する子どもの性被害を防止するためのカルタ『性被害やっつけたるわファミかるた』で、グッドデザイン賞も受賞しているんです✨ 絵札を取るのに夢中になるカルタ大会ですが、何となく、どこか頭の片隅にでも、“こういうことに注意しよう”って感じてくれると嬉しいし、親子で話し合うきっかけづくりいなるといいなぁと思います。 急遽編成された大人グループ。真剣勝負は楽しんでこそです。 トークショーでは、スペシャルゲスト、交通安全ユニットOKISHUの吉田由美さん、まるも亜希子さんが、GRコンサルタントのしんちゃんと一緒に交通安全についてお話しました! 子どもたちと一緒に交通安全について楽しく学ぶび、GRガレージや色んなクルマについて知ってもらう内容となっています。 まるも亜希子さん(左)、吉田由美さん(右)、いつも楽しいトークをありがとうございます! ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ そして・・・ 自動車部品のグローバルサプライヤーの株式会社アイシンさんの全面協力の元、実現した「アイシンの館 探検クイズラリー」! アイシン製品が一目でわかるミニデモカー(1/4サイズ)や、メタバース体験、髪や頭皮の環境を整える美容機器の「Hydraid(ハイドレイド)」、などを特別展示! アイシン技術(株式会社アイシン)の展示を見てクイズに挑戦!全問正解でスペシャルガチャコインがゲットできるコンテンツとなりますが、そんな凄すぎるコンテンツをご紹介していきます。 ▷「みんなのアリーナ」メタバース見学ツアー 愛知県安城市にできる「みんなのアリーナ」をメタバースで見学できるコンテンツ。アリーナの中に入ったりバスケもできちゃいます! ▷アイシンXRクエスト 交通ルールやマナーをメタバースで学べるコーナー。交通安全を意識しながらゴールまでたどり着けるかな? ▷i-mobility BEV Concept アイシンの製品をクルマに載せて紹介するミニチュアデモカーです。 小さい(といっても大きいですが笑)ながら、電動ユニットや熱マネジメントデバイス、空力デバイス、ブレーキなどの電動化製品がどんな風に搭載されているかを見ることができます。 ▷オートマチックトランスミッション「トヨグライド」展示 機械音痴の私は上手く説明できないので、パネルの内容を掲載させていただきますね・・・(>_<。)💦 『エンジンの動力を最適なギアに自動変速するユニットがAT(オートマチックトランスミッション)です。日本では、トヨタが1959年にクラウン系商用車マスターラインに搭載した「トヨグライド」から始まりました。 量産化が困難とされた製品でしたが、アイシンの前身である愛知工業が生産を引継ぎ、独自の精密加工技術を活かして1961年に量産化を開始しました。 多段化・電子化などの進化をすすめ、その技術はCVTやハイブリッドトランスミッションの開発にも活かされています。』 ▷eAxle(イーアクスル)3Dホログラム 従来のエンジン+トランスミッションに代わる、電動車の駆動ユニット「eAxle(イーアクスル)」を3Dホログラムで見ることができるコーナー。 何がすごいって、コントローラーを動かして、色んな角度・中まで見ることができるんです。 しかも3Dホログラムで触れそうなくらい立体に見えるんです(⊙△⊙)スゴイ!! ▷YYSystem(ワイワイシステム) 会話をすぐさま“文字化”する、リアルタイム音声認識システム「YYSystem(ワイワイシステム)」。 主に障害のある方を対象に、声や音を可視化する独自のアルゴリズムをコアとしてAI技術を活用して『意思疎通支援』を行うアプリケーションです。 話した言葉がリアルタイムで文字になり、反対側では英語に翻訳されたりと、なんだかとても身近な未来を感じました。 ▷最新美容機器 Hydraid(ハイドレイド) GRガレージで美容機器!?って思いますよね。 「Hydraid(ハイドレイド)」は空気中の水分子を髪の毛のキューティクルの隙間に入り込むほど小さな水粒子に変換し、髪を補修するという世界初の美容機器! 空気中の水分を吸着して粒子化、適度な温度で吐き出す仕組みは、自動車の排ガス技術を応用しているそう。 ▷ReGoMe(リゴミー)紹介 「ReGoMe(リゴミー)」はカーナビ開発で培ったコア技術を活用した、社会課題解決型のごみ収集でDXサービスです。 ごみ収集を物流のひとつと捉え、物流支援を通じてごみ収集業務のデジタル化による業務効率化と負担低減を推進し、自治体・委託業者、地域住民にとって便利で住みやすい街づくりに貢献する取り組みです。 ・・・という、いちディーラーでは見ることができないようなスゴイ展示の数々。皆さんワクワクした表情で、展示を見たり体験をされていました。 ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ 秋祭りのスペシャルガチャは大盤振る舞い! かんたんプラモやGRグッズ、お菓子などが当たるイベント限定のガチャです(^^) ガチャコインは「アイシンの館 探検クイズラリー」でゲットできます。 以上、『GRガレージ京都伏見 秋祭り2025』の様子でした。 ご参加いただいた皆さまありがとうございました‼️ GRガレージ京都伏見では、これからも“車の楽しみ”をコンセプトに『クルマで遊ぶ』『クルマの良さ』を発信し、また、皆さまを笑顔にできるお店を目指してまいります。 これからも、GRガレージ京都伏見をよろしくお願いいたします🙇🏻♂️
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8月31日(日)に、滋賀県高島市で開催された『TGRラリーチャレンジinびわ湖高島 観戦バスツアー』をリポートします😃 京都トヨタの『TGRラリーチャレンジ観戦バスツアー』は、TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ 第9戦 びわ湖 高島ラウンドで、ラリーの魅力を体感できる観戦バスツアーとなります🚌 今年もGR Garage 京都伏見 のコンサルタント「ナガシ~」が皆さまを楽しくご案内します🤗 集合は京都駅に朝6:50(´-`).。oO 楽しいバスツアーの始まりはじまり~🏁 観光バスは京都駅を出発し、ナガシーの軽快なトークで車内を盛り上げつつ、会場の『高島市今津総合運動公園 サンルーフ今津』へ向かいます。 道中は、ラリチャレ経験、さらに全日本やWRCのオフィシャルなどの経験のあるナガシ〜がラリー観戦が初めての方にも、観戦経験のある方にも楽しんでいただけるよう、ラリチャレの魅力を存分にお伝えしていきます。 また、今回レンタルラリーカーで参加される方やサポートをしているチームも紹介しますので、応援する楽しみもアップすること間違いなしです👍 そして今回のコースの見どころなども紹介しつつ… お決まりのセレモニアルスタートの掛け声練習もやっていきます。 道の駅 藤樹の里あどがわにて休憩を挟み、いよいよ会場に到着! まずはサービスパークへ移動! バスツアーのみどころのひとつ! 解説付きで点検の作業を間近で見学できて、ドライバーやエンジニアから直接話が聞ける!&間近でラリーカーが見れる! 今回サポートするドライバーとコ・ドライバーもご紹介。 参加選手やエンジニアとの距離が近いのも私たちのツアーならではとなります。 その後スタートゲートに移動しセレモニアルスタートでのスタートフラッグ体験! セレモニアルスタートでは約90台のラリーカーが1分ごとにスタートしていきます。 ラリチャレは様々な方が参加されますが、初参加の方もいればご友人同士やご夫婦なども。 年齢層も幅広く18歳から今回のラリーの最高齢は74歳!すご😲 ラリーがスタートしたら観戦エリアへ移動していきます。 この観戦エリアも、バスツアーの方限定で特別観戦エリアをご用意させていただいています。 コースからは少し離れますが、日陰でもれなくナガシ〜の解説付き! 8月の強い日差しの中、快適に観戦することができました。 SS観戦後は自由時間を設けておりますので、キッチンカーでフードを買ったり 午後からのSSを観戦したりTGRP(TOYOTA GAZOO Racing PARK) を楽しんだりできるようたっぷり自由時間もとっています。 TGRPでは様々なコンテンツや特別な車両の展示などもあり、大人も子供も楽しむこどができることもあり多くの家族連れで賑わっていました。 最後にサービスパークに戻り挨拶と記念撮影を行い帰りのバスへと乗り込みます。 帰りのバスではお楽しみ抽選会を実施! 抽選会ではプラモデルと11月に開催されるラリージャパンのチケットをご用意! ご当選された皆さま、おめでとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 8月最終日、非常に暑い中でのツアーとなりましたが、楽しかった、参加してよかった、自分もでてみたいと思ったとのお声をいただきとても嬉しく思います。 ご参加いただいた皆さまありがとうございました! 暑い中お疲れさまでした!
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8月26日に名阪スポーツランドで『走行体験会』を開催しました! この『走行体験会』では、一般道ではなかなか練習することができない、クルマの基本操作(走る・曲がる・止まる)をご自身の愛車で体験いただく内容となります。 また、レンタルラリーカーでTGRラリチャレに参戦される方の練習会も兼ねています。 8月31日に滋賀県高島市で開催のTGRラリーチャレンジ びわ湖高島戦には、京都トヨタからアクアとヴィッツ2台、合計3台のレンタルラリーカーが出場するので、そのドライバーの方と一般募集でご応募いただいた方の8組の方にご参加いただきました。 挨拶と自己紹介が済んだら、まずはコースを覚えていただくために3台に分かれてコースに入ります。 その後、ご自身のおクルマまたはラリーカーに乗り換えて走行し、コースを確認していきます。 数周走行したら、一旦集合。 コース内でもスムーズに曲がるためのハンドルの切り方などをレクチャーしつつ、午前中いっぱい走行していきます。 前のクルマがゴールしたのを確認してから一台ずつコースに入っていくので、しっかりとご自分のおクルマの動きを確かめながら走行することができます。 お昼休憩をはさみ、午後からはタイム計測をしていきます。 ちなみにお昼ご飯はご希望の方にはお弁当(有料)をご用意させていただいています🍱 午後からのタイム計測では、ご自身のタイミングで休憩を取っていただきつつ、ひたすら走行するのみ! タイム計測は行いますが、安全に走行いただきながら、ご自身のおクルマの動きを知ってもらったりハンドリングを練習してもらうことが目的ですので、早く走るのを競って焦る必要もありませんのでご安心を。 京都トヨタの走行体験会は、運転技術のレベルアップをしたい方にもおすすめです! ドライビングスキルが向上することで、運転が楽しくなることはもちろん、交通安全にも繋がります。 次回の開催は11月18日(火)、募集期間は10月28日(火)からとなります。 先着順となりますので、気になる方はぜひホームページをチェックしてみて下さいね! 詳しくはこちら↓ https://kyoto-toyota.jp/store/grgarage-kyotofushimi/meihansl
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京都トヨタの大人気イベント『ワクドキ!SUV体験会2025』を7月27日・8月3日の2週に渡り開催しましたのでその様子をご紹介します! 会場の「いなべモータースポーツランド」は、三重県いなべ市にある、モータースポーツ施設で、クルマでのダートトライアルやオフロード走行を楽しめるコース、オフロードバイク向けのエンデューロコースなどがあります。 今回、お客様に体験いただいたのは、ランクルシリーズ乗り比べ&オフロード特設コース運転とランクル300でのダートコース同乗走行! ※諸事情により、当初ご案内のラリーカー同乗走行体験より変更となっています。 受付を済ませたらナガシ~のいつものご挨拶にお付き合いいただき、車両とスタッフを紹介したら、ヘルメットを装着し、さっそくオフロードコースへ。 受付テントからコースまではスタッフが運転して向かいます。 季節は真夏! スタート前には散水車でコースに水を撒いてもらったのが無かったことになるくらいの砂煙を浴びながらの開催となりました(;^_^A でもこれまでとは異なった、素晴らしいコースを造っていただき、ダイナミックなオフロード走行を楽しんでいただけたのではないでしょうかヽ(^o^)丿 そのオフロードコースはこちら!広い! 開始早々、ハラハラする左下がりのキャンバー。 次に待ち構えるのはアップヒル&ダウンヒル! 登りなんて、もちろん前は空しか見えませんし、下り始めなんて地面も見えません・・・(꒪⌑꒪.)!!! 登って・・・ 降りる・・・! そしてさらに坂を利用した傾斜やターンアシスト機能を体感しつつ、最後に待ち受けるのはモーグルコース! これらのコースをランクル300/250/プラドに順番に乗り換えながら運転していただきました。 その後、受付テントへ戻りラリージャパンで“スイーパー”としても活躍するランクル300の同乗体験へ。 実際にラリージャパンでも運転しているスタッフの運転で、乾燥した砂煙も相まって、このド迫力! 体験会に参加いただいたお客様からは 「乗り比べて違いがとてもよく分かった」 「300の安定感は抜群!」 「250は軽快に走れて楽しい」 「プラドの走破性がすごい!」 など嬉しい感想をたくさんいただきました。 因みに、今回のおもてなしメシはホットドッグと焼きそば&フランクフルトでした! おうちのクルマと違うところを探していたキッズたち。\大きくなってもクルマ好きでいてね!/ これからも京都トヨタだからこそ体験できる“ワクドキ”をご用意していきますので、ぜひお楽しみに! 次回開催情報やイベント情報はホームページ、SNSでお知らせしますので、 ぜひフォローして最新情報をチェックしてくださいね!

