京都トヨタ 本部スタッフのきまぐれブログ
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1月10日(金)〜12日(日)に幕張メッセで開催された、東京オートサロン2025に行ってきました! 43年目の開催を迎え、国内外のクルマファンを魅了する「東京オートサロン」。 カスタムパーツなどの他、自動車関連のゲーム・ファッションの展示販売や、自動車メーカーによるコンセプトカーの展示、新車のデモランなど最新の自動車文化を体感できる「年に一度のカスタムカーの祭典」へ1月10日(金)の初日に行ってきました♪ まずはメインゲートから入り北ホールにあるTOYOTA GAZOO Racing/ランクルBASEブースへ。 TGRとマスタードライバーのモリゾウこと豊田会長の原点となる「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」がメインテーマで車両やパーツの展示が行われていました。 ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦した車両。 ▽Toyota Supra(ニュルブルクリンク訓練車両) ▽TOYOTA ALTEZZA 109号車(2007年ニュル24h参戦車両) ▽LEXUS LFA 48号車(2014年ニュル24h参戦車両) ▽TOYOTA 86 86号車(2014年ニュル24h参戦車両) ▽GR SUPRA 90号車(2019年ニュル24h参戦車両) どの車両も近くで見るとキズやボディがテープで止められている箇所があり、ニュルブルクリンクの過酷さやリアリティを感じました。 多くの人に注目されていた「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をテーマとした3台のGRヤリス。 ▽直列4気筒2リッターターボエンジン搭載、ミッドシップ化された「GRヤリス M コンセプト」 ▽ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両で新開発8速AT「GR-DAT」を搭載した進化型「GR YARIS(ニュル24h参戦車両)」 ▽モータースポーツやサーキットで出た課題からプロドライバーとともに鍛え上げたエアロパーツを搭載したコンセプトモデル「GRヤリス エアロパッケージ」のプロトタイプ TGRブースの一角にある“モリゾウガレージ”では、モリゾウさんが子供の頃街を歩いていると走っていたクルマたちということで、スバル360(1967年式)やR360クーペ(1960年式)、ミゼット(1962年式)、カローラ(1966年式)などが展示されていました。 TGRブース内、ランクルのカスタムの楽しさを提案する「ランクル BASE」で注目を集めていた3台はこちら。 ▽ランドクルーザー(BJ) ▽ランドクルーザー70 Overseasカスタム ▽ランドクルーザー300 GR SPORT ダカールラリー2025参戦仕様車 TGRブースで行われていたナガシ〜の撮影。どんな動画ができるか楽しみですね! モリゾウさんとも2ショットも撮っていただきました!ありがとうございます(* ˊᵕˋㅅ) 他にも気になったブースや車両をご紹介! TGRブースの隣、ダイハツブースで目を引いていた、ミライースをターボ/MT化した、4人乗りの速い軽スポーツカー。 ▽ミラ イース GR SPORT コンセプト 日産ブースでは、『やっちゃえ、日産。』の精神で有志エンジニアによってつくられた、R32型スカイラインGT-RをEV化したコンセプトモデル。 ▽R32 EV このボディに電源コードが繋がっている光景は違和感を感じつつもなんだかワクワクしませんかo(。>ᴗ<。)o︎!? ヒョンデからは新型コンパクトBEVが日本初公開! ▽INSTER 全長3830mm、全幅1610mm、全高1615mmの4人乗りとなっています。ライズ程のサイズ感で、今後注目されそうですね! ちなみにSNSをフォローすると回せるガチャでキーホルダーが当たりました! 韓国で大人気の恐竜キャラクター「JOGUMANジョグマン」というらしいです!かわいい! 個人的に、いつも世界観がカッコいいなぁと感じているホンダブースでも注目の車両が展示されており賑わっていました! ▽スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と感性に響く「ドライビングプレジャー」が両立する究極のピュアスポーツ性能を目指した「シビックタイプR レーシングブラックパッケージ」 ▽2025年に発売予定とされているスポーティーな制御機能をもつハイブリッドシステムを搭載した「プレリュード プロトタイプ」 メーカーの垣根を越えてモリゾウさんが「本当に、本気で、カッコいい」と想う『モリゾウの愛車』としてパネルとともに紹介されている展示車たち。 ▽モリゾウさんが富士スピードウェイの四駆コースでも走れるようにカスタマイズされた「スズキ ジムニー(2018年式)」 ▽愛車の水上バイクを牽引するイメージでカスタマイズされた「ダイハツ タフト(2020年式)」 レッドブルブースでは『峠最速は誰だ 頭文字D 藤原拓海 vs WRCカッレ・ロバンペラ』と題した最強のドリフトバトル動画が放映中。 恥ずかしながら頭文字Dは見たことが無いのですが、この動画は見ていてとてもワクワクしました!! Youtubeで公開中なので、気になる方はぜひご覧ください♪ 三菱ブースにあったご当地デリ丸。 かわいくて思わず立ち止まって写真を撮ってしまいました (〃’∇’〃)♪ そして私がこういったイベントで密かに楽しみにしている、SNSキャンペーンなども楽しんできました! TEINのトートバッグは、以前ももらったのですが厚手のコットン生地でスーパーでの買い物にぴったりなんです笑 他にもDAVANTIタイヤブースでプルバックカーチャレンジ(色のついた帯のところで止める)に挑戦!参加賞をゲットしました。 こういったキャンペーンは、リアルに参考にさせていただいています。 などなど紹介しきれないほどのボリュームの「東京オートサロン2025」でした! 2月には大阪オートメッセが開催予定(2025年2月7日(金)~9日(日)インテックス大阪で開催)なので、お時間のある方はぜひ行ってみてください! そしてナガシ〜のオートサロン紹介動画が公開されましたらまたそちらも見てくださいね!
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12月8日(日)に行われましたGR Garage 京都伏見 レンタルカートカップ2024 第5戦(最終戦)に参加しました! その模様をレポートします。 当日の朝は、12月らしくとても寒いのですが、比較的天候も良く一日が終わると思っていたのですが・・・ このイベントは、京都トヨタのお客様7名とプロドライバーの大野尊久選手の計8名で4時間を交代で走る耐久カートレースです。 選手ブリーフィングからスタートまで順調に進行していましたが、山の天気は変わりやすく天気予報もコロコロ変わり時雨れて来たり・・・ スタートの時間も少し前倒しで進行されました。 いよいよスタートです、スタートはルマン式でチームメイトが走り寄ります。 京都トヨタチームは、約8分で選手交代の作戦を立てて次々交代していきます。 選手交代のタイミングを出すのも、持ち回りでピットサインを出します。 選手が一巡したころにシトシト降りだしてきた雨がいつの間にか本降りに コース上には水たまりが出来てあちこちでスピンしだし、サーキットのスタッフも大忙しに・・・ 無事に4時間を走り終えてチェッカーを全選手が受けます。『おつかれさまでした!』 走り終えた後は恒例のお楽しみ、大野選手によるGR86による同乗試乗体験です。 じゃんけんで権利を勝ち取った3名様のみ体験できる異次元走行に終始『お~!、キャー、うわー!』の声が漏れる体験をされて大変満足されていました。 あいにくの雨でオープンカーによる優勝チームパレードは有りませんでしたが、次戦は、晴れますように‼ 皆さんお風邪をひかれませんよう温かくしてお帰りくっださい。 来年もやる予定ですので是非参加してみてはいかがでしょうか。
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12月1日(日)岡崎公園神宮道で開催の「第18回 京都ヴィンテージカーフェスティバル IN 平安神宮」に京都トヨタも初代クラウンで参加してきました♪ 初代クラウンでの参加は4回目。 今回も本当に多くの方に見て、写真を撮っていただきました! 昼間は暑いくらいの良い天気の中、80台以上のヴィンテージカーが大集合! 一番古いクルマはなんと1945年式。近畿のみならず、徳島県や静岡県から参加されている方も。しかも皆さん、自走で来られています。 国内外の観光の方や七五三で平安神宮に参拝に来られている方など、多くの人で賑わっており、私たちのクラウンも人が途切れることなく見ていただき、「懐かしい~」と話す年配の方も多くいらっしゃいました。 今回はレストアプロジェクトに携わっていたスタッフと一緒に行っていたので、お客さまからの質問もどんとこいです.( -`ω-)✧ドヤ 因みにこの初代クラウンのレストアプロジェクトがスタートしたのが9年前の12月1日! 私は広報担当で関わっていたのですが、イベントなどでこのクラウンを展示することで、京都トヨタの技術を多くの人に見てもらうこともでき、とても誇らしい気持ちになります (´꒳`*) この初代クラウン、普段はGRガレージ京都伏見に展示しておりますので、気になる方はぜひ、ショールームまで足を運んでください♪ このイベントではチャリティーオークションなども開催されるのですが、その収益金は京都新聞社会福祉事業団と関西盲導犬協会へ寄付されます。 チャリティーオークションも盛況でした! 会場の様子↓
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先日、朱雀第一学区の防災訓練に参加させていただきましたのでご紹介します! 地震発生を想定し朱雀第一小学校への避難訓練を実施した後、防災士さんによる講話と企業などによるブース展示(携帯トイレや火災報知器の展示やAEDの使い方など)を見ていただく内容になっていました。 各町内で集合した後、朱雀第一小学校へ避難する訓練です。 京都トヨタのブースでは、クルマの給電機能のご案内と、車中泊避難に役立つ内容を記載したヘルプブックの配布を行いました💡 阪神淡路大震災での被災経験をもつ防災士の太田さんによる講話では、南海トラフ地震の被害想定や、京都の地震の歴史などを話してくださいました。 被災した時に『まずは死なない、ケガをしない』。 そのためには、防災の準備で、食料などの備蓄品を備えておくのはもちろんですが、同時に、家具が倒れないように固定しておく、逃げ道なるところにモノを置かない、非常照明を活用するなどの対策がとても大切です。 非常照明とは、地震や火災などの災害や事故で停電が発生した際に、室内や通路を照らす照明設備で、暗闇の中でパニックになるのを防ぎ、冷静な判断のもと避難経路を確保しつつ、障害物や段差などを確認しながら避難することができます。 また、災害が起きた際には地域住民による共助や自身で判断できるよう、準備をしておくことが大切だと改めて学びました。
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11月21日(木)~24日(日)に愛知県と岐阜県各地で開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦、フォーラムエイト・ラリージャパン2024を観戦してきました🏁 今回は11月21日・22日のDay1とDay2に行ってきたのでその様子をご紹介します♪ Day1の11月21日(木)は世界最高峰のラリー競技とブルーインパルスの華麗な飛行が同日に観覧できるまたとないチャンス!ということで、午前中に京都を出発し、会場の豊田スタジアムへ。 豊田スタジアムのすぐ横を飛行するブルーインパルスの速くてカッコイイこと! 秋晴れの青空にきれいな円や大きなハートを描いたり、一糸乱れぬ飛行に感動しました! ↑ブルーインパルスのために集まった人はこんなに! その後は一度豊田市駅に移動し、駅周辺を散策。 ラジコンカー体験やラリーカー展示、公式グッズ売り場などがあり、賑わっていました。 WRCの特別仕様になったマンホールや巨大ポスターなどで駅周辺はラリージャパン一色! そしてDay1のメインイベント、オープニングセレモニーとSSを見るために、豊田スタジアムへ戻ります。 スタジアムの中はフードカーや企業ブース、展示車など見どころが盛りだくさんでした! 17:00からのオープニングセレモニーでは華やかにライトアップされたスタジアムに全競技車両が勢ぞろい!花火も上がりいよいよラリージャパン2024のスタートです! SS1の『豊田スタジアムSSS(スーパースペシャルステージ)』では、昨年と同じく、スタジアム内にサーキットコースが設置され、2台が同時にスタートする“デュアルマッチ”方式のレースとなっています。 立体交差やジャンプセクション(は昨年より傾斜がゆるやかに変更)、初登場の360度回転するドーナツターンなど見どころしかありません(^o^)丿 2台同時に走行する様子はハラハラしながらも、とてもワクワクしました。 平日にもかかわらず多くの観客で盛り上がる中、最後のスイーパーカーが走行し、SS1は終了。 ご存知の方も多いと思いますが、京都トヨタは昨年に続きスイーパーカーを務めさせていただきました。 最後の最後まで手や旗を振ってくださった皆さまありがとうございます。 Da2は、SS8、SS9の『岡崎SSS』の観戦前に、少し寄り道。 豊田市稲武地区にある、道の駅「どんぐりの里いなぶ」にタイヤフィッティングゾーンが設置されるということで、行ってきました! タイヤ交換や簡単なマシンの整備を行うことができるタイヤフィッティングゾーンには、午前の走行を終えたレース車両が次々と入ってきます。 少し前から入って待っていたこともあり、選手やタイヤ交換の様子をとても近くで見ることができました! ここでもたくさんの方がラリー観戦をされていました! その後、東岡崎駅からのシャトルバスに乗り、岡崎公園へ。 到着したらすでに夕暮れ前。 階段にもライトが設置されていました。 SS8、SS9の『岡崎SSS』はナイトステージとなり、昼間とは違ったショー感を感じました。 ただ...観戦場所によってはライトが明るすぎて見えにくいことも。 SSS終了後には岡崎伝統の三河花火が夜空を彩り、Day2のラリー観戦も終了! 今回、2日間観戦してみて、昨年と比べて観客の多さに驚きました! 豊田スタジアム、岡崎公園どちらも昨年以上に多くの人で賑わっていて、ラリージャパンの盛り上がりを感じました。 次回は、まちなかを走る“リエゾン”区間での応援もしてみたいと思いました。 世界最高峰のラリーはもちろん、全日本や世界各国で活躍している選手を間近で見れるチャンス!機会があればぜひ一度観戦してみてくださいね♪
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こんにちは!マーケティング企画課の八窪です。 今回は、10月26日-27日に富山県で開催されたTGRラリーチャレンジin高岡万葉の様子をお届けいたします。 京都トヨタのサポートした車両は合計で6台! E-2クラス 107番 京都トヨタ86withサトウ 佐藤 岡﨑 組 E-3クラス 127番 ☆YHイエローハットYARIS☆ 天野 羽琉 組 E-3クラス 141番 京都トヨタヤリスCVT 宿女 小國 組 C-2クラス 169番 フクタカレーシング京都トヨタvitz 桂田 浦田 組 C-2クラス 174番 モータースポーツbyKINTOヴィッツ 布川 富田 組 C-1クラス 187番 AMABOXレーシングアクア京都トヨタ ジェイソン ボーン 柳川 組 皆さん、完走目指して頑張ってください!! チーム、フクタカレーシング京都トヨタVitzのドライバー桂田さんはRd勝山から2回目の参戦です! 前回よりも緊張がほぐれていい笑顔です。 チーム、モータースポーツbyKINTOさんはチーム名の通りトヨタのサブスクでおなじみのKINTOの社員さんがTRGラリーに初参戦されます。 チームAMABOXレーシングアクア京都トヨタのドライバー 、ジェイソンボーンさんはアメリカ出身の国際ドライバー! コ・ドライバーの柳川さんとサーキットで知り合ってラリー出場する仲のいいチームです。 26日に会場入りし、早速サービスパークを設営。 今回はGRコンサルタントのナガシ~と本社店末澤さん、レクサス北大路の平さんがサービスを担当! 三人ともつなぎが違うのがかっこいいですね(#^.^#) そしてトヨタ神戸校自動車部から生徒さんも車両のサービスをサポートしてくれます。 受付を済ませ選手たちはレッキに向けて準備します。 佐藤選手が流暢な英語で場を和ませてくれました😄 レッキを終え、出場するための車検の前に1度車両をジャッキアップして車両に不具合がないか確認を行います。 車検場へ車両をもっていき準備万端! 選手たちもレッキで撮影した映像を見ながら打合わせをしながら、明日の本番に備えます。 翌日。。。 このラウンドでTGRラリーチャレンジのレギュラーシーズン最終戦となります。 みなさん頑張ってください💪 集合写真でお決まりの『ガッツポーズ!』ではみんなの笑顔があふれていました。 スタート前に141番のヤリスCVTの開発責任者でもあるトヨタ自動車の坂本さんが応援に駆けつけてくれました。 このヤリスCVTはGRスポーツCVT ECUとCVT専用LSDが装備された車両になります。 パーツに興味をお持ちの方はぜひGRGarage京都伏見のナガシ~までお問合せ下さい! そういえば何度もブログでラリーのことを書いていますが皆さんはラリーのスタート方法ってご存じですか? サーキットだと一斉にスタートする『スタンディングスタート』などがありますが、TGRラリーチャレンジは1分ずつ等間隔で車両が順番にスタートしていきます。 なので、スタート時のセレモリアルスタートなど観客も一緒に参加できるイベントが多いのもラリーの魅力の一つなんです! 競技が始まり、選手たちはスペシャルステージを三本走りサービスパークへ戻ってきます。そして戻ってきた車両を午後からも安全に走れるように、エンジニアたちがしっかり点検していきます。 高岡万葉では日本リサイクルセンターの広大な駐車場を使ったラリチャレでも珍しいグラベルを走るコースがありサービスは砂利を落とすだけでも一苦労します。 サービスに戻ってきた選手たちにお昼の炊き出しを提供するのも京都トヨタならではの光景です。 今回のメニューは『水炊きうどん』。 ちょうど冷え込んできたので、皆さんに喜んでいただきました😄 今回も選手全員が完走することができました! 最後にチーム全員で記念撮影。 実はKINTOさんの持っているホイールは割れているです。 SS1で路肩に当たってホイール損傷してしまいましたがスペアタイヤに変えて無事完走されました全員、帰ってこられてよかったです。 今回は、E-3クラスで☆YHイエローハットYARIS☆ 天野 羽琉 組が4位入賞! C-2クラスでフクタカレーシング京都トヨタvitz 桂田 浦田 組が5位入賞されました。 桂田さんは2戦目で初めての表彰式にとても喜ばれていました、本当におめでとうございます。 これで京都トヨタが参戦するTGRラリーチャレンジ2024のレギュラーシーズンは終了です。 今年はレンタルラリープランで沢山のお客様に参加していただき、誠にありがとうございました。 また来年に向けて様々な計画をしております。 FacebookやInstagram、youtubeチャンネルなどからイベント情報などを発信をしておりますので 各種SNSのフォロー、京都トヨタのホームページのチェックをよろしくお願いいたします。 レンタルラリープランや車両のカスタマイズ等はGRガレージ京都伏見までお問合せいただく様にお願いいたします。 では、次回のブログもお楽しみに!
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11月3日(日) 滋賀県大津市にある琵琶湖スポーツランドでレンタルカートカップ2024 第4戦を開催しました! GR Garage 京都伏見の恒例イベントとなっています《レンタルカートカップ》とは、 「勝ち負けよりも、みんなで楽しむ」をコンセプトに、参加される皆さまでチームを組んで、 選手交代を行いながら走る4時間の耐久レースです🏁 練習時間があるので初心者さまも安心してご参加いただけます! 朝礼ではスケジュールの案内や、皆さまにごあいさつ📢 プロドライバーの大野尊久選手も一緒のチームで走っていただきます! 今回ゼッケンNo.1です!! チームのみんなで記念撮影📸 そして、ル・マン式(対面からドライバーにタッチして走行開始)で4時間の耐久レースがスタートです!! 選手を交代しながら4時間走り続けます! レースも終盤へ…🏁 無事に4時間完走! ピットロードに花道をつくり、走り終えた選手達をハイタッチで迎えます🤗 優勝チームはクラウンのパレードカーでコースをまわります! サーキットにいるみんなで優勝チームを祝福✨ レース後は、プロドライバー大野選手のGR86同乗走行権をかけたジャンケン大会を行いました! そして、表彰式ではみんなで記念撮影📷️✨ レンタルカートカップのコンセプト通り 勝ち負けではなく、みんなでレースを楽しんでいただけました😊 次回のレンタルカートカップは12月8日(日)に開催します! 11月24日(日)まで参加者を募集していますので、気になった方はぜひご応募ください✨ ▶詳しくはこちら
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11月10日京都コスモスパークで、今年3回目となる『ワクドキ!SUV体験会2024』を開催しました! イベントのブログでいつも言っているのですが、京都トヨタの人気イベント〈SUV体験会〉の特徴は・・・ ①お客様ご自身の運転でオフロードコースを走行することができる! ②さなげアドベンチャーフィールド様に特別に作っていただいたコースで、ランクルの走行性能を堪能することができる! ③スタッフが同乗するのでオフロード走行初心者でも参加できる! 普段は走る機会もなければ、マイカーでは運転したくないようなコースをご用意しておりますヽ(^o^)丿 このSUV体験会では、ランクル3車種乗り比べ&ラリーアクアの同乗を体験いただくのですが、今回はランクル250が『SUV体験会』に初登場! ランクル300、ランクル250、プラドの3車種の乗り比べとなります。 オリジナルラッピングを施したランクル3台とアクアがお客様をお出迎えします♪ 受付とGRコンサルタント ナガシ~の挨拶が済んだら、ヘルメットを装着し、各々クルマに乗り込んでいきます。 ガタガタの砂利道を通り、オフロードコースへ移動したら、そのまま体験会のスタート! コースは急斜面、キャンバー、モーグル、バンクなどランクルの性能を体感できるようになっており、左右に大きく揺られながらゆっくり走行していきます。 どのランクルもナビのモニターにガイドが表示されるので、タイヤの位置や進む方向を見ながら、落ち着いてハンドル操作をすれば大丈夫なんです👍 私も同乗させていただきましたが、約30度のキャンバーでは傾きすぎて車内にいるとは思えない気分になりました・・・ʅ(。◔‸◔。)ʃ そして京都トヨタラリーアクアでのダートコースの同乗走行ではお客様大興奮! 京都トヨタのラリーアクアは、普段はTGRラリーチャレンジに参戦しているクルマです。市販のアクアをラリー仕様にカスタマイズしており、ロールケージやバケットシートの他、ラリー参戦に必要な部品が付いています。 ラリチャレにも参戦しているスタッフが運転するアクアに同乗してダートコースを駆け抜けるコンテンツ。 乾燥した砂が舞い上がって迫力もマシマシでした!! 体験を終えた後のお客様との会話の中で、ハイブリッドでオートマ車のアクアの走りに衝撃を受けられていたのが印象的でした。 イベントでオフロード走行やラリーアクアでの同乗走行を体験いただき、実際にご自身で運転されることは無くても「クルマってこんな道も走行できるんだ」「オートマ車でもこんな走りができるんだ」など、新しい発見や経験をして、お客様が笑顔になると本当に嬉しくなります。 ちなみに今回のおもてなしメシはたこ焼き&フランクルトでした! 2024年度のSUV体験会はこれにて終了です! 皆さんご参加ありがとうございました!