京都トヨタ 本部スタッフのきまぐれブログ
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25日に引き続き26日のチャレンジクラスをお届けいたします。 サービスパークの設営です、前日のサービスパークは、全撤収という異例の対応で前日と同じ場所にまたテントを設営していきます。 今日は、朝からテレビクルーが整備を取材されていました。 本日は3台体制でチャレンジクラスを戦います。 では、ドライバーとコドライバーの紹介です。 ゼッケンNo.44 海老名・青木 (青木プラスチームヴィッツ) ゼッケンNo.54 木崎・由良 (京都トヨタアクア) ゼッケンNo.55 文室・石田 (エンジョイラリー京都トヨタAQUA) ゼッケンNo.44とNo.55は、レンタルプランを利用しての参戦です。 整備をしてくれるメカニックたち、昨日のメンバーに加えてトヨタ名古屋自動車大学校の生徒たちも合流です。 開会式、ドライバーズブリーフィングの後の集合写真です、有名な方がたくさん写っていますね。皆さん、わかるかな? スタートしていきます。 スタートした後は、スタジアム内でWRCラリーカーのデモランが行われていました。 なんということでしょう!ST185セリカWRC(ラトバラ代表) VS WRCヤリス(勝田貴元選手)のドリームマッチが見れるなんて‼ 勝田範彦・貴元親子対決‼ MORIZO選手VS勝田貴元選手‼ コース内には先週行われたWRCラリージャパンの選手への子供たちのメッセージが残っていました。 ドリームマッチのガチンコ勝負に会場はめちゃくちゃ盛り上がりました!一見の価値あり。 チャレンジクラスがSS3を終えてサービスパークへ戻り点検・整備を受けます。 いよいよSS4(トヨタスタジアム内)先ほどデモランが行われたコースへ・・・ トヨタの整備学校対決 名古屋VS神戸! 神戸に軍配‼ 同チーム対決! ゼッケンNo.54京都トヨタアクアの勝利! 通常のラリーですと目の前を一瞬通過していくだけで誰が早かったとかわかりにくいのですがこのスタジアムSSは本当に面白い! ブログをご覧の皆さんもレンタルプランもありますので是非一度ラリーの世界へ飛び込んでみてはいかがですか? 詳しいことは、GRガレージ京都伏見までお問い合わせを。 走るのは、ちょっとと思っている方は、一度会場まで足を運んでみてください、ここでしか見れない感動がありますよ。 今年のTGRラリーはこれにて終了ですが、来年も乞うご期待!
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トヨタ ガズーレーシング ラリーチャレンジ in 豊田 本年度のシリーズ最終戦に行ってきました‼ この最終戦は、WRC 世界ラリー選手権の行われたトヨタスタジアムでの開催となりました。 今年の目玉は、なんとスペシャルステージ4(SS4)がWRCで使われたスタジアム内の特設コースです。 見た目は、1/1ミニ四駆コース‼ では、今回の京都トヨタでサポートするチームメンバー全員で集合写真。『一日がんばるぞ~!』 25日のエキスパートクラスのサポートするチームメンバーです。 ゼッケンNo.126 佐藤・岡崎 (京都トヨタ86Withサトウ) ゼッケンNo.133 天野・羽琉 (YH★イエローハット★YARIS) ゼッケンNo.137 横山・市橋 (LUCK京都トヨタヤリスCVT) ゼッケンNo.141 宿女・小國 (京都トヨタCVTヤリス) ゼッケンNo.151 名倉・名倉 (el・Moty’s・BRIDE・Vitz) そして大事なマシンを整備してくれるメカニックメンバーたち、今回もトヨタ神戸自動車大学校からのメンバーも参加してくれています。 いよいよスタートです。 SS3までを終えてサービスパークへ戻って整備の時間です。 つかの間の時間でおなかを満たす選手たち、京都トヨタ特製の水炊きうどん! おっと、料理長を紹介するのを忘れていました、大勢のスタッフの食事を一人でまかなってくれています、八窪料理長‼ 『いつもおいしくいただいています👍』 すぐに、SS4の時間が来ます。これがホントに最後のステージです。 では、スタジアムの中に行きます。 ラリーは、通常一台づつ走るのですが、このステージは2台同時スタート、しかもジャンプ台ありでスタジアムだからスタートからゴールまで全部見れちゃう! この方式なら初めて見た人もどの選手が早いのか、今どうなっているのかが一目瞭然なのでわかりやすい。 エンターテイメントとして画期的な見せ方ですね。 会場がどよめいたハイエース対決! 表彰式 E-3クラス:第二位 ゼッケンNo.133天野・羽琉ペア(YH★イエローハット★YARIS) 第四位 ゼッケンNo.141宿女・小國ペア(京都トヨタCVTヤリス)が入賞しました。 チーム員全員無事故で完走! 長くなりましたので本日は、ここまで。 26日のチャレンジクラスは、別ブログにてお届けします。
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FIA世界ラリー選手権(WRC)(WRC)の最終戦、フォーラムエイト・ラリージャパン2023を観戦してきましたので、その様子をご紹介します! ※スチール写真の個人ではない使用がNGとなっており、迫力ある走りの写真などはございませんのでご容赦くださいませ。。m(__)m なので、ラリーの詳しい結果や内容は フォーラムエイト・ラリージャパン公式サイト https://rally-japan.jp/ トヨタイムズ https://toyotatimes.jp/rallyjapan2023/ などをぜひ、ご覧ください。 豊田スタジアムを拠点に愛知県、岐阜県の2県にまたがって、11月16日~ 19日に開催されたフォーラムエイト・ラリージャパン2023。 見どころはなんといっても、豊田スタジアムSSS(スーパースペシャルステージ)! 豊田スタジアム内に設置された全長約2キロのコースで2台同時スタートのデュアルレースを見ることができます。 . . DAY1 会場に到着し、まずは『FORUM8 RALLY JAPAN HISTORIC 2023』を観戦。 「ヒストリックカー」は主に数十年以上前に製造された自動車やオートバイなどのことを指し、特に歴史に残るような価値がある自動車のことを指す言葉として使われることが多いそう。 『FORUM8 RALLY JAPAN HISTORIC 2023』はWRC FORUM8 RALLY JAPANに組み込まれた国内で唯一のヒストリックラリーレースです。 参加資格の「〇〇年までに生産された車両」など年式などでクラスに分かれており、ファンにはたまらないレースとなっています。 日が暮れるといよいよ、オープニングセレモニーがスタート。 愛知県警察音楽隊の演奏で始まり、スモークが焚かれた会場内が暗くなると音と光のショー、最後に花火が上がって、だんだんラリー気分が高まっていきます…! その後選手へのインタビューが終わったら、いよいよSS1のスタートです! 昨年は豊田スタジアム内ではSSを見ることが出来なかったので、今回スタジアム内のコースを見て、これからどんなレースが展開されるのかとてもワクワクしましたヽ(^o^)丿 そしていよいよラリーがスタート! ラリーカーが入場するごとにスタジアムがライトアップされ、まずはタイヤウォーミングのために1周走ります(この時もライトアップされていたので、このままレースが始まるのかと思ってしまいました(^^;)) スタートラインに戻ってくると会場が明るくなり、レースがスタートします。 今回の豊田スタジアムSSSは2台同時にスタートし、IN/OUTコースを入替えながら2周走ります。立体交差した箇所もあり、ラリーカーのジャンプが見れそうなスタジアム2階の席を確保! 順調にレースが進む中、ジャンプの際のショックで車両から煙?水蒸気?が出るアクシデントも。それでも、次の車両が走れるよう、直ぐにコースの整備が入ります。 こぼれたオイルなどを吸着材などで吸い取ったりと、選手が安全に走れるよう素早い対応に、観戦する側も安心して楽しむことができるのだなと感じました。 . . DAY2 昨日に引き続き、会場のイベントエリアでは、様々なブースの出展やスタンプラリー、お子様向け縁日コーナーがあり、美味しそうな飲食ブースも充実。 ステージではトークショーやライブなど、平日にも関わらず多くの来場者で賑わっていました! サービス2のサービスパークも見学。 途中で、午前中のSSを走り終えたラリーカーが戻ってきました。壊れた箇所や部品を素早く取り除いたり、調整したりと、ものすごいスピードで作業が行われるのを、近くで見ることができます! 豊田スタジアム内ではカーボンニュートラル燃料や水素燃料エンジンのカートやラリーカーのデモ走行なども開催され、1日中楽しむことができます。 明け方からの大雨の影響もあり、午前中のSS2~SS4が赤旗中断やキャンセルになる波乱の幕開けとなったDAY2。 夜に行われたSS8の豊田スタジアムSSSでも、車両がコンクリートウォールに当たり、タイヤがはずれるアクシデントがあったりとハラハラする場面もありましたが、世界最高峰の走りは見ていて興奮しますね! ラリージャパン期間中は、こんなイルミネーションや限定マンホールの蓋なども街中で見ることができるんです😊✨ . . DAY3 昼前にスタートするSS11、SS12〈岡崎市SSS〉観戦のため、名鉄とシャトルバスを乗り継ぎ、岡崎市中央総合公園へ。 入口や公園内にもラリーカーが展示されていました。 SS11とSS12は、駐車場と公園内外の道を使用した全長2.84kmのコースを連続して観戦することができて、観戦エリアによってはラリーカーとの距離も近いので、なんだか得した気分(*^^) そしてコース上には大きな味噌樽が2つ。岡崎市の特産品の八丁味噌の醸造に使用されるもので、その味噌樽の周りをラリーカーがぐるぐる回る様子が見える場所をキープし、レースが始まるのを待ちます。 ランチは、きりたんぽ&極太ソーセージなど具沢山のあつあつ「最強汁」。 この日は、めちゃくちゃ寒かったので沁みました😊 岡崎市SSSには、タイヤフィッティングゾーンもあり、タイヤ交換やマシンのメンテナンスの様子を見ることができるエリアもあったのですが、こちらは間に合わずがっかり。 それでもSS11、SS12は始めから終わりまでしっかり見れたので、早起きしたかいがありました(*^^)v 何が起こるのか、どんなレース展開が繰り広げられるのか、ワクワクドキドキしっぱなしの3日間でした!(最終日は仕事に戻りました😞) そして今年も京都トヨタのランクルが、フォーラムエイト・ラリージャパン2023のオフィシャルカー(スイーパーカー)を務めさせていただきました! 街中などで手を振っていただいた皆さま、ありがとうございましたm(__)m!
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こんにちは、マーケティング企画課の八窪です(・∀・) 今回は11月4日-5日に奈良県十津川村にあります、つり橋の里キャンプ場で開催された第37回ランドクルーザーズミーティングに参加しましたのでその様子をお届けします(^^♪ このキャンプ場は日本一長いつり橋である『谷瀬のつり橋』の真下にあり、50m上空に橋を渡る人が見えます!(^^)! イベントの開会式が始まり、企業紹介で『ナガシ~』がいつもの挨拶をします。 京都トヨタブースではSNS投稿キャンペーンを実施! 京都トヨタのランドクルーザーの写真を撮影してもらい、X(旧ツイッター)・インスタグラム・フェイスブックのどれかで写真と#京都トヨタ #grgarage京都伏見を投稿していただくだけで、オリジナルガチャを回すことができます。景品は、1/30ランドクルーザー300モデルカーや京都トヨタオリジナルシェラカップなど超豪華仕様! 今回、初登場の卓上箒・塵取りセットは京都トヨタとランドクルーザーのロゴが焼印されているオリジナルなノベルティです。 映える写真を真剣に撮影する人や、ガチャガチャの結果に一喜一憂する人たちで、ブースは大盛り上がりでした(^^♪ 会場では、ランドクルーザーに関連する企業や、アウトドアグッズが購入できるブースもあり、私もお財布の紐がつい緩んでしまいました(#^^#) ランクル友の会から販売されている2024年カレンダーには、ランクル関連のイベント情報がです、web販売もされているので気になる方はランクル友の会のインスタグラムアカウントやフェイスブックページをご確認ください。 日も暮れ始めた17:00頃『ナガシ~』に大役が回ってきます。 2台のランドクルーザー40でオーストラリアを走破された『SAMURAI CRUISER』代表のミヤギさん、メンバーのコバヤシさんカオリさんとのトークショーにMCで参加しました(^o^)/ 会場のお客様に質問してもらい、オーストラリアでの苦労や、一緒に行った子供たちの成長スピードなど、とても日本では体験できないエピソードがいっぱい聞けて、トークショーは大盛り上がりを見せました! 1日目の最後は花火大会、 お鍋を楽しみながら近くで上がる花火はとても感動的でした(*´ω`*) 私は初めて寝袋を使い、車中泊をすることに不安でいっぱいでしたが、ランクルの後ろで寝るのは床が平らで広く、寝てみると意外となんとかなるもんですね(^o^)/ 2日目、スペシャルゲストの三浦 昂 選手が会場に来られました! 京都トヨタのランドクルーザー300の前でナガシ~と西村本部長のスリーショットを撮影してもらいました(^^♪ 三浦選手はトヨタ車体さんからランドクルーザーでダカールラリーに出場し、なんとコ・ドライバーでもドライバーでも優勝経験のあるドライバーです。 来年1月に開催されるダカールラリーにも出場されます。 子ども向けイベントのデモンストレーションに参加し、アスリートの身体能力を見せ、圧倒的なスピードで観客を魅了していました(*´▽`*) 楽しい時間も、あっという間に過ぎイベントも、いよいよ閉会式へ。次回の主催者にランドクルーザーズミーティング横断幕授与式が行われます。 今回のイベントで、総勢512台のランドクルーザーが集まり、主催者はホッとした表情で参加者に感謝を伝えられました。 「次回は1000台規模のイベントにするため、これから準備をしていく」と次回開催に向けて宣言されました。 最後にみんなで記念撮影 会場全体がランクル愛にみちた、だれとでもランクルのことで気さくに話せるとても温かみのある素晴らしいイベントでした(^o^)/ ここまで読んでいただきありがとうございました 次回のブログも読んでいただけるとうれしいです(*´▽`*)
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10月28日~11月5日(一般公開)まで東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティショー2023に行ってきました! これまでは「東京モーターショー」と呼ばれ、国内最大の自動車を中心とした展示会でしたが、今回から「ジャパンモビリティショー」と名前を変えて、自動車業界の枠を大きく超えてモビリティに関わる様々な産業・スタートアップ企業などが出展されています。 会場の東京ビッグサイトはエリア分けされており、下記のようになっていました。 ▶東・・・各出展者の最新モビリティや技術・サービスが一堂に会する展示ブース(←トヨタのブースもここにありました)、次世代モビリティ関連コータースポーツエリア、キャンピングカーエリア。 ▶南・・・トミカコーナー・スパーカー・カスタマイズカー、Out of KidZania in JMS 2023 ▶西・・・Tokyo Future Tour(様々なモビリティが活躍する未来の東京ツアー) 過去最多475社以上の出店・参加で、自動車以外にも空飛ぶクルマやロボットなど、様々なモビリティやそう遠くない未来の技術の展示がありました😳💨 色々な体験ブースもあり、見るだけでなく参加したり、体感することができるジャパンモビリティショー2023。 なんだか目の前の未来と少し先の未来を覗き見ることができた気がしました✨ 12月8日~11日には大阪モビリティショー(第12回大阪モーターショー)が開催予定です。 西日本最大級のモーターイベントでクルマの魅力を体感してみませんか!?
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こんにちは!マーケティング企画課の八窪です😃 10月21~22日に富山県高岡市で開催されたTGRラリーチャレンジin高岡万葉の様子をお届けいたします(*^-^*) まずはサービスパークを設営するのに、高岡市役所へ行きましたが、現地はあいにくの雨(;'∀') 急いでテントを設置します(*‘ω‘ *) 今回は京都トヨタアクアをお客様に貸し出して出場していただく新たな試みを実施(*‘ω‘ *) ドライバーの水野さんとコ・ドライバーの安藤さんです(^o^)/ 安藤さん…安藤さん………❕ なんと、全日本ラリー選手権にTOYOTA GAZOO Racingから GR YARIS GR4 RALLY DATで出場されている コ・ドライバーの安藤 裕一 選手じゃないですか!(^^)! ご縁があって「京都トヨタAQUA 桜梅桃李!!」で出場していただきます。 今回のサービスはもう1台、 前ラウンドよりサポートしている「YH★イエローハット★YARIS」の合計2台を整備していきます。 ドライバーの天野選手とコ・ドライバーの羽琉選手です。 サービスは監督の宿女とナガシ~と私が主に行い トヨタ名古屋自動車大学校の生徒さん3名がお手伝いしてくれます( ´∀`)bグッ! 早速、レッキから帰ってきた車両を点検を行い、 ゼッケンを貼り(#^^#) 車検に向かいます(^^)v ここでの車検はラリー出場前に、安全規定や規則に沿っているか、主催者による公式車両検査のことで、レーシングスーツやヘルメット、消火器や救急セットも検査の項目に入ります(`・ω・´) 無事に車検も終わり雨も上がってきました、天気が良いうちに撤収します。 翌日、 昨日とは打って変わって会場は快晴☀となりました。 早速、開会式と選手ブリーフィングに参加します(`・ω・´) この高岡万葉ラウンドは今年で10年連続で開催される大会で、京都トヨタも2019年から参戦しています。 記念撮影パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 出走前に選手もパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) レーシングスーツ姿がかっこいいです。 スタート前のサービスパークで、安藤選手にipadでペースノートをまとめやすくする方法や、整備の申請に必要なページはサービステントに張り付ける等を教えていただきとても勉強になりました( ..)φ そして、スタートの時間になり、 今回のセレモリアルスタートは高岡大仏の前から、地元の子供たちがスタートフラッグを振ってくれます(*´▽`*) ここで『ナガシ~』と名古屋校の生徒による選手の名前を大声で呼び、 MCも思わず触れずにはいられないほど、盛り上がってました(^^)v セレモリアルスタートからサービスパークに戻ると、監督兼サービス兼料理長の宿女による水炊き鍋が完璧に仕込まれていました。サービスinに合わせた時間配分は流石です😃 SSを3本走り終えた車両がサービスに帰ってきました!(^^)! 宿女とナガシ~のコンビネーションにより車両整備が進んでいきます(・∀・) 見守る学生たちも「僕たち三人が点検するよりも二人の方が早くて正確」と驚きの声が上がってました。 無事車両を見送ってから、お昼もいただき(´~`)モグモグ 今回はTGRPにも行ってきました(^o^)丿 開催されていたイベントは、 11月に開催されるラリージャパンの展示 イベントでお世話になっている『さなげアドベンチャーフィールド』さんの同乗体験 地元企業の出店 除雪ロータリー車の展示 世界一大きなフォークリフトの実演 子どもが楽しめるラジコンやハブナット脱着体験等のコンテンツがあってとてもにぎわってました。 TGRラリーチャレンジと同時に開催されてますのでお近くのラウンド時は、是非行ってみてください😊 TGRPのすぐ横でスペシャルステージがあり、近くで選手たちの走りを見ることができます👀 今回のコースはグラベルなので、砂利の上を走る車両はとても見ごたえがあります(`・ω・´) 最後のSSを走り終えた、アクアの助手席から安藤選手によるオリジナルステッカーのプレゼント(*´ω`*) もらわれたギャラリーが安藤選手にとても驚かれてるのが印象的でした(・∀・) レースも無事に終わり2台とも完走され YH★イエローハット★YARISの天野選手、羽琉選手は3位入賞されました(^^)v おめでとうございます👏 長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。 ちょっとでもラリーに興味をお持ちで、参加したいと思われたそこのアナタ。 是非、京都トヨタ GRガレージ京都伏見のページをご確認いただくか、GRコンサルタントの『ナガシ~』こと長島までお問い合わせください。 https://kyoto-toyota.jp/store/grgarage-kyotofushimi また、イベントがありましたら更新いたしますので 次回のブログをお楽しみに(^_-)-☆
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GRガレージ京都伏見の恒例イベントになっております、レンタルカートカップ。惜しくもキャンセルとなってしまった第3戦も含めると、2023年はこれで5回目。今回はその第5戦の様子をお届けしたいと思います。 さて、この第5戦ですが、特筆すべきなのはまず天気!前日の夜に振り出した雨も止み、見事な晴天が広がりました! 後ほどご紹介しますが、このレンタルカートカップでは優勝チームにオープンカーでのパレードを予定しております。しかし、今年は天候に恵まれず一度もパレードが出来ていなかったので、久々にパレードが出来そうで嬉しい限りです。 受付を終えたら、まずは参加者15チーム全員で記念撮影。皆さん、是非楽しんで行ってくださいね~!! 撮影が終わると、まずはルール説明。ルールは細かく言うと色々ありますが、それほど難しいものではなく、直感的に分かり易いものばかり。この後に練習走行でも軽くおさらい出来るので、初心者の方も気負わずに参加できますよ。(^_-)-☆ 練習走行の様子もチラッとご紹介。先の通り、ルールのおさらいや乗車感覚の確認や調整などもこのタイミングで出来るので、ありがたいですね。 出場者の中には、ハンドルにゴムを巻いてグリップ力を向上させようと工夫されている方もいらっしゃいました。次回からウチもやろうかな……? 練習走行の後にチームブリーフィング。プロドライバーの大野尊久氏から直々にコース攻略のアドバイスを頂きました。大野さんいわく「今回のマシンだとブレーキングのポイントは4か所」だそうです。 こんな具体的なアドバイスがもらえるのは京都トヨタだけなので、皆さんも是非、京都トヨタから参加してみてはいかがでしょうか。😁 さて、そろそろスタートの時間が迫ってきたところで、出場チーム紹介の時間です。今回も京都トヨタGRガレージ京都伏見はスタッフとお客様の混成チーム。 そこに、プロドライバーの大野尊久氏が加わり、さらに今回は特別ゲストとして世界一有名なカートドライバーを招聘いたしました!そう、皆さんもおなじみのあのマ○オさんです!!😄 インタビューを受けるマリ○さん。「アイテム禁止で頑張ります」「この車がピカピカ光っている時は近付かない様にしましょう」といったやり取りでは場内に笑いが巻き起こりました😊 こちらは京都トヨタのお客様とスタッフ数名で独立出場されたチーム『キクチーズ』の皆さん。同じチームとして走れないのは残念ですが、こうしてお客様の趣味の輪を広げる手助けが出来たのであれば、我々としてもとても喜ばしい限りです。 各チームの紹介が終わったらいよいよレーススタート!スタート方式は、ホームストレートに一列に並べたマシンのドライバーにタッチしてスタートする『ルマン式』を採用。我々京都トヨタは○リオさんのBダッシュに全てを託します! 4時間の長丁場のレースが始まりました!今回はスタート直後の第2コーナーで多数のカートがスピンする波乱の幕開け。はたして優勝トロフィーはどのチームの手に渡るのでしょうか。 疲れてきたら、頼れる仲間にタッチ交代。こうして交代を繰り返し、規定の交代回数を満たしながら4時間の完走を目指します。 長丁場のレースでは食事による栄養補給も重要です。ここで少し京都トヨタのお昼ご飯をご紹介。京都トヨタではチーム監督自らが腕をふるい、おいしい鍋料理(うどん入)を用意してくれました!ふい~……あったまるぅ~。ε-(´∀`*) さてさて、お昼が終わればレースも後半。途中天気が怪しくなる場面もありましたが、何とか持ち堪えてくれました。日頃の行いの成果が出ましたね!😊 カートのレースではスピンやコースアウトはある意味つきもの。自力でコースに復帰出来なくなってしまった場合も焦る必要はありません。手を挙げてスタッフの救援を待ちましょう。 そんなこんなでレースは終了。長いレースのはずが、終わってみるとあっという間だったような気もして不思議な感覚です。何はともあれ、選手の皆様お疲れ様でした! レースが終われば、優勝チームにはお待ちかねのオープンカーによるパレード走行!優勝チームの皆さんは勿論、久々の出番にクラウンも心なしか嬉しそうです! 実は、優勝チーム以外にも抽選で1チームだけパレードを体験して頂けます。「パレードはしてみたいけど、優勝なんてとても無理だ」なんて方も、諦めずに参加を検討してみてください。まあ、お天気だけはどうしようもありませんが……😅 優勝は逃した。抽選にも外れた。なんて方も落ち込むのはまだ早い!まだ大野尊久氏によるGR86の同乗体験会があります!しかもコレは抽選ではなく、GRガレージ京都伏見の名物野郎、ナガシ~とのジャンケン大会で参加者を決めるので、ジャンケンの強い方は大チャンスです!! ジャンケンで選ばれし3名の同乗体験がスタート!うひゃ~!はえ~!ピント合わね~!!😂 傍目には凄く怖そうですが、感想は「楽しかった」という方がほとんど。私もジェットコースターとか好きなんで、一度体験してみたいなあ。 大野さ~ん!主催者権限ということでここは一つ……😅 最後にチーム毎の記念撮影と閉会式で締め。記念品なんかもありますよ。 余談ですが、このイベントでは参加チームの経営するクレープ屋さんの出店や、日によってはコスプレイヤーさんの撮影会などもあったりします。(※○リオはコスプレイヤーではありません) 本当に楽しいイベントなので、興味のある方はGRガレージ京都伏見または、お近くの京都トヨタにお問い合わせください。 次回、第6戦は12/10に開催。11月10日からエントリーを募集します!皆さんのご参加をお待ちしております☆
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10月7日府民の森ひよしで、京都トヨタとみんなでキャンプ『京トヨみんキャン!!2023』を開催しました! 今回もたくさんのご応募があり、93名のお客様にご参加いただきました! 翌日には雨マークがついており、天気を心配しておりましたが、清々しい秋晴れの下で『京トヨみんキャン!!』のスタートです\(^o^)/ 午前のコンテンツはキッズエンジニア体験🔧 グループに分かれてタイヤのつけ外しを体験してもらいます。 電動の工具を使い、アクアのラリーカーのタイヤを外していきます。 小さいお子さまでも安全に体験できるよう、元エンジニアのスタッフがしっかりとサポートします( • ̀ω•́ )ゝ 工具でゆるめたネジを手で外してみる。 はずしたタイヤを持ち上げてみて重さを感じてみる。 電動の工具を持って振動や音に触れてみる。 タイヤの内側やタイヤを外したらどうなっているかを観察してみる。 ・・・ 色んな発見をしている子ども達の姿がとても印象的でした(*´ω`*) キッズエンジニア体験の後は、午後からのコンテンツに備えて私たちスタッフも腹ごしらえ。 午後のコンテンツ前に、のんびりお過ごし中のランチタイムにお邪魔してきました♪ メニューはBBQをしたり、カップ麺や手作りのお弁当など色々🍙 青空の下、みんなで食べると一段と美味しいですよね😊 午後からは・・・ ・薪割り体験 ・火起こし体験 ・プルバッククラフトカーづくり ・給電ホットドリンク ・スペシャルガチャ ・ボトルフリップリレー などコンテンツ盛りだくさんですが、ひとつづつ紹介していきます☟ ◤薪割り体験◢ 薪割り体験では、丸太を電動の機械で割ってから、専用の薪割り台を使って使いやすいサイズに割っていきます。 電動の機械を使うとレバーやボタンでひとつで、直径25cmほどの丸太も簡単に割ることができますが、メキメキ・・・っと音を立ながら割れていく様子は見ていて気持ちが良い! さてここからが子ども達の出番! 専用の薪割り台に、ある程度のサイズにした薪をセットしたら上からハンマーで叩いていきます🔨 慣れないハンマーを手に狙いを定めて・・・ 大人の方や少し大きい子ども達は、本格的な薪割りにもチャレンジ! 上手に割れた時の爽快感や嬉しさ、やったゼ感が見ていて伝わってきました😊 薪割り体験では、府民の森で採れた間伐材を使用しており、自分達で割った薪は、もれなくお持ち帰りいただけます(不要な場合は持ち帰らなくでもOK) 私たちスタッフもちゃっかりキープさせていただきました(*^^)v ◤火起こし体験◢ 昨年のキャンプイベントでも大人気コンテンツだった火起こし体験🔥 ファイヤースターターを初めて使う方も多く、スタッフが使い方をレクチャー。 上手に火が点くよう、角度や持ち方を変えたり、工夫しながら何度も挑戦したり。 風除けのために、みんなで輪になっている姿に家族の団結力を見せていただきました✨ ◤プルバッククラフトカーづくり◢ はさみやのりを使わずに作ることができ、組み立てると7cm程のプルバックミニカーが完成! 同じ番号同士を差し込んでいくだけなので簡単なのですが、少し細かい作業のとろもあり、全集中の子ども達✧ WRC(世界ラリー選手権)トヨタ参戦車両のGRヤリスの隣には勝田貴元選手! 11月開催のラリージャパンの告知をしつつ、勝田貴元選手のことを覚えてもらえるよう、プルバックカーを作るサポートをしながら宣伝活動もさせていただきました(๑•̀ㅂ•́)و✧ 薪割り体験、火起こし体験、プルバックカーづくりに参加するともらえるガチャコインを握りしめて子ども達が向かうのは、京トヨみんキャン!!限定スペシャルガチャ! 当たり商品にはプルバックミニカーや光るブレスレットをご用意✨ コンテンツを楽しんだ後は、RAV4 PHVの給電機能を使った給電ホットドリンクサービスでホッと一息☕ そして京トヨみんキャン!!ラストを締めくくるコンテンツは・・・ ボトルフリップリレー!! ルールは簡単。 液体が入ったペットボトルを空中に投げて回転させ、 直立させることができたら成功! ご家族の代表者1名(大人の方限定✧)に参加いただき、2チームに分かれて、全員で合計12回成功することができたチームの勝利となります。 まずは練習・・・すでに苦戦されてます (゚∀゚ll) 代表者以外のご家族の方&子ども達はお父さんお母さんを全力応援!! 超盛り上がりました😆 →Instagramで動画を公開中! https://www.instagram.com/p/CyLBl8bPW7a/ 最後の1回を決めて勝利が決まった瞬間✨ 勝ったチームには賞品を進呈!お母さんやったネ (ノ*>∀<)ノ 全てのコンテンツが終了し、寂しいですが京トヨみんキャン!!2023もいよいよ終了です・・・ そしてここから、ご宿泊の方はディナーや寝床の準備に入り、宿泊組のスタッフもテントを立ててキャンプの準備をしていきます⛺ スタッフもしばしの休憩タイム・・・ キャンプと言えば焚火!ひんやりした空気の中の焚火の暖かさは格別✨ お泊りも暗いのもキャンプも楽しくてテンションMAXの子どもたち。私も子どもの時によくやりました(笑) はしゃいでいる子どもたちの声を聞きながら焚火を囲んでゆったりと過ごす時間を楽しんでもらえていたら嬉しいです。 ご宿泊の皆さまはのんびりと過ごせましたでしょうか?今回日帰りのお客様も、次回はご宿泊でのご参加お待ちしております♪ 京トヨみんキャン!!2023にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました😊