トヨタのクラウン

「日本人の技術だけで世界一の車を造る」という使命を担い、1955年、初代クラウンは誕生しました。純然たる自家用車として開発されたボディに日本初の装備を詰め込み、国内での信頼を勝ち取ったクラウンはアメリカにも輸出され、「日本にもこんな車が造れるのか」と世界に驚きを与えました。そして、いつの時代もTOYOTA最新の技術と性能を搭載し、挑戦し続けてきました。

クラウンの歴史

1955年（昭和30年）の誕生以来、常に進化を続けてきたクラウン。初代クラウンから15代目クラウンと、モデルチェンジの度に変化してきた王冠エンブレムをご紹介します。

クラウンカタログアーカイブ

「クラウンカタログアーカイブ」では、京都トヨタが所有する歴代クラウンのカタログのPDFデータがご覧いただけます。カタログは順次公開します。
※こちらのコンテンツでは当時のカタログを掲載しております。既に生産は終了しておりますのでご了承ください。また、掲載しているカタログ情報は、同型車でも仕様・装備が異なる場合がございます。※当コンテンツの商用での使用や転載はご遠慮ください。